雲早越えの滝3.10
出会いの滝2.93
出会いの滝は、徳島県神山町西部を流れる鮎喰川上流部の大中尾谷川の枝沢に懸かる落差10mの段瀑である。
神通谷(1)/神通滝3.70
神通谷は、徳島県神山町南部、雲早山(1495m)に源を発する神通谷川を言い、神通滝は、神通谷に懸かる落差30mの直瀑である。駐車場から滝に通じる登山道はやや急で体力を要するが、途中の渓谷美は美しい。神通谷の下流には姫の滝も懸かる。
神通谷(2)/無名瀑2.67
神通谷は、徳島県神山町南部、雲早山(1495m)に源を発する神通谷川を言い、最上流部の神通滝に通じる登山道沿いに見られる落差10mの段瀑である。
神通谷(3)/無名瀑2.67
神通谷は、徳島県神山町南部、雲早山(1495m)に源を発する神通谷川を言い、最上流部の神通滝に通じる登山道沿いに見られる落差10mの直瀑である。
神通谷(4)/姫の滝3.00
神通谷は、徳島県神山町南部、雲早山(1495m)に源を発する神通谷川を言い、姫の滝は、神通滝登山道入り口沿いに通じる林道沿いに見られる落差25mの直瀑である。
雌滝は、落差45mの段瀑で、雨乞の滝を共に構成する雄滝に比べて遥かに雄大で見事である。この滝は、駐車場から幾つかの小滝を眺めながら急坂を登り詰めた先に見ることができる。少々危険だが鉄鎖を使って10m程度登れば滝の中段に立つことが出来る。
雨乞の滝(2)/雄滝3.27
雄滝は、落差27mの直瀑で、雌滝と共に雨乞の滝を構成する滝である。落差はそこそこだが、すぐ隣に懸かる雌滝に比べて水量が少ないため、地味に感じる残念な滝である。雌滝が無ければ百名滝に数えられることは無かったと思われる。
高根谷(3)/観音滝3.10
観音滝は、日本の滝100選・雨乞の滝に通じる登山道沿いに見られる連瀑の一つで、落差8mの段瀑である。
高根谷(4)/もみじ滝3.10
もみじ滝は、日本の滝100選・雨乞の滝に通じる登山道沿いに見られる連瀑の一つで、落差10mの滝である。
高根谷(5)/地獄淵2.93
地獄淵は、日本の滝100選・雨乞の滝に通じる登山道沿いに見られる連瀑の一つで、落差5mの直瀑である。
高根谷(6)/不動滝3.10
不動滝は、日本の滝100選・雨乞の滝に通じる登山道沿いに見られる連瀑の一つで、落差10mの直瀑である。
高根谷(7)/うぐいす滝3.37