駒止の滝2.77
駒止の滝は、北海道東川町東部に聳える大雪山(最高峰・旭岳2291m)西麓に源を発するピウケナイ川に懸かる落差20mの段瀑である。
天女の滝2.33
天女の滝は、北海道東川町東部に聳える大雪山(最高峰・旭岳2291m)西麓に源を発するピウケナイ川に懸かる落差7mの分岐瀑である。
天人峡(1)/敷島の滝3.53
敷島の滝は、忠別川本流に懸かる幅60m、落差20mの直瀑である。その姿から「北海道のナイアガラ」と呼ばれる。
羽衣の滝は、忠別川支流の二見川とアイシポップ川からそれぞれ滝が落ち、中段付近で合流し大きな滝となって落ちている。北海道随一の落差、国内でも称名滝(富山県立山町)に次いで第2位の落差270mを誇る。古くは「夫婦滝」と呼ばれたが明治時代に今の名称に改名された。
層雲峡(1)/水浴の滝2.93
層雲峡(2)/早乙女の滝2.67
層雲峡(3)/岩間の滝2.77
岩間の滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差25mの直瀑である。
層雲峡(4)/ライマンの滝2.67
ライマンの滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差40mの分岐瀑である。
層雲峡(5)/錦糸の滝3.10
錦糸の滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差55mの分岐瀑である。
層雲峡(6)/雲井の滝2.83
雲井の滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差50mの分岐瀑である。
柱状節理の絶壁を異なる2つの沢から絶壁を切り裂くように流れ落ちているのが、銀河の滝(左)と流星の滝(右)である。層雲峡を代表する風景であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場背後の登山道を20分程度登ると並んで落ちる「流星の滝」と「銀河の滝」とを同時に一望できる。
柱状節理の絶壁を異なる2つの沢から絶壁を切り裂くように流れ落ちているのが、銀河の滝(左)と流星の滝(右)である。層雲峡を代表する風景であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場背後の登山道を20分程度登ると並んで落ちる「流星の滝」と「銀河の滝」とを同時に一望できる。
層雲峡(9)/紅葉滝3.10
紅葉の滝は、石狩川の枝沢である紅葉谷に懸かる段瀑である。
層雲峡(10)/九十九滝3.10
九十九滝は、石狩川の枝沢である紅葉谷の枝沢に懸かる分岐瀑である。
層雲峡(11)/白蛇の滝2.17
白蛇の滝は、石狩川の枝沢に懸かる滝である。
愛山渓(1)/村雨の滝3.37
愛山渓は、北海道上川町南部に聳える日本百名山・大雪山(2291m)北麓に源を発するポナンタロマ川上流域の渓谷である。村雨の滝は本沢に懸かる落差25mの分岐瀑である。
愛山渓(2)/昇天の滝3.53
愛山渓は、北海道上川町南部に聳える日本百名山・大雪山(2291m)北麓に源を発するポナンタロマ川上流域の渓谷である。昇天の滝は渓谷枝沢に懸かる落差45mの分岐瀑である。