霧ヶ滝渓谷/赤滝
(あかたき)
兵庫県美方郡新温泉町 滝・渓谷・河川
赤滝は、兵庫県新温泉町南部に聳える扇ノ山(1310m)北麓に源を発する三倉谷右沢に懸かる落差60mの直瀑である。
居組海岸
(いぐみかいがん)
兵庫県美方郡新温泉町 海・海岸・岬
上山高原
(うえやまこうげん)
兵庫県美方郡新温泉町 高原
小又川渓谷/尾の谷の滝
(おのたにのたき)
兵庫県美方郡新温泉町 滝・渓谷・河川
尾の谷の滝は、兵庫県新温泉町南部に聳える扇ノ山(1310m)に源を発する岸田川支流の小又川の枝沢である尾の谷に懸かる落差9mの直瀑である。標識に従って遊歩道を5分ほど進む。最後に大きめの岩を乗り越えて滝の下に出る。滝壺はない。
おもしろ昆虫化石館
(おもしろこんちゅうかせきかん)
兵庫県美方郡新温泉町 科学館
小又川渓谷/桂の滝
(かつらのたき)
兵庫県美方郡新温泉町 滝・渓谷・河川
駐車場から2.1km。「シワガラの滝」との分岐点から1.7kmの道のりは、それほどアップダウンの厳しい道ではないが、所々崩落している箇所があり、油断すれば50m程度の滑落を免れない。また数カ所、鎖とロープを頼らなければ下りられない場所もあり楽しい。50分程度で到着。滝は途中で勢いよく岩盤にぶつかり大きくその方向を曲げ、くの字型に流れ落ちる。
清富陣屋跡
(きよどめじんやあと)
兵庫県美方郡新温泉町 史跡一般
霧ヶ滝渓谷/霧ヶ滝
(きりがたき)
兵庫県美方郡新温泉町 滝・渓谷・河川
霧ヶ滝渓谷は、兵庫県新温泉町南部に聳える扇ノ山(1310m)北麓に広がる上山高原を流れる岸田川の上流部の渓谷である。霧ヶ滝はこの渓谷を代表する落差65mの直瀑である。
小又川渓谷/シワガラの滝
(しわがらのたき)
兵庫県美方郡新温泉町 滝・渓谷・河川
シワガラの滝は、兵庫県新温泉町南部に聳える扇ノ山(1310m)に源を発する岸田川支流の小又川の上流域に懸かる落差10mの直瀑である。駐車場から1.2km。30分程度の道のりも、その途中は鎖とロープに頼りながらの急斜面を下りる場所、2m程度の岩をよじ登る場所、膝下まで水に浸かる場所、水をかぶる場所と多彩である。何より滝は大きくえぐられた洞窟の中に落ちており、その姿は神秘的でさえある。
但馬牛まつり
(たじまぎゅうまつり)
兵庫県美方郡新温泉町 その他イベント
但馬御火浦
(たじまみほのうら)
兵庫県美方郡香美町ほか 海・海岸・岬
檀れい
(だんれい)
兵庫県美方郡新温泉町 現代(昭和~令和)
照来カルデラ
(てらぎかるでら)
兵庫県美方郡新温泉町 山岳
日本洞門
(にほんどうもん)
兵庫県美方郡新温泉町 鍾乳洞・洞窟
小又川渓谷/布滝
(ぬのたき)
兵庫県美方郡新温泉町 滝・渓谷・河川
布滝は、兵庫県新温泉町南部に聳える扇ノ山(1310m)に源を発する岸田川支流の小又川に懸かる落差10mの直瀑である。標識に従って棚田のあぜ道を通り200m程度。谷へ導く標識が立つ。斜面を3~4回切り返して下りると渓谷にたどり着くが滝はさらに上流。その先は極めて悪路で両手両足を使わなければ登れないような険しい岩場が続くため安易に訪れるのは避けた方が良さそう。滝壺はなく、滝水が落ちる場所には崩れた大きな岩石が積み重なる。
浜坂温泉郷
(はまさかおんせんきょう)
兵庫県美方郡新温泉町 温泉地
浜坂海岸
(はまさかかいがん)
兵庫県美方郡新温泉町 海・海岸・岬
浜坂みなとカニ祭り
(はまさかみなとかにまつり)
兵庫県美方郡新温泉町 その他イベント
浜坂みなとほたるいか祭り
(はまさかみなとほたるいかまつり)
兵庫県美方郡新温泉町 その他イベント
兵庫県立但馬牧場公園
(ひょうごけんりつたじまぼくじょうこうえん)
兵庫県美方郡新温泉町 牧場・農場・農園
道の駅 山陰海岸ジオパーク浜坂の郷
(みちのえき んいんかいがんじおぱーくはまさかのさと)
兵庫県美方郡新温泉町 道の駅・◯の駅
諸寄海岸
(もろよせかいがん)
兵庫県美方郡新温泉町 海・海岸・岬
湯村温泉
(ゆむらおんせん)
兵庫県美方郡新温泉町 温泉地
湯村温泉まつり
(ゆむらおんせんまつり)
兵庫県美方郡新温泉町 その他イベント