明王谷(1)/三ノ滝3.37
明王谷は、滋賀県大津市北部の比良山系西麓を流れる安曇川の枝沢である。三ノ滝はこの谷を代表する落差20mの直瀑である。大津市葛川坊村町の国道367号線沿いの地主神社に車を止め舗装道路(途中砂利道)を30分ほど登ると滝の轟音が聞こえてくる。「三ノ滝」の標識から2分ほど山道を下ると三ノ滝が姿を現す。
わさび谷(2)/わさび大滝2.93
わさび大滝は、大津市西部の比良山系明王谷から白滝山に続くわさび谷に懸かる落差15mの斜瀑である。
わさび谷(1)/わさび天井滝3.10
わさび天井滝は、大津市西部の比良山系明王谷から白滝山に続くわさび谷のわさび大滝の上流に懸かる落差25mの段瀑である。
白滝谷(1)/夫婦滝3.63
白滝谷は、滋賀県大津市北部に聳える比良山系蓬莱山(1174m)に源を発する渓谷であり、安曇川の枝沢である明王谷の上流部にあたリ、蓬莱山に通じる登山道が通っている。
滋賀県大津市葛川坊村町の国道367号線沿い地主神社に車を止め伊藤新道から白滝山(1022m)を経由して山道を歩き続けること5時間。夫婦滝が姿を現す。現在、土砂崩れがあり滝壺まで下りられないのが残念。
滋賀県大津市葛川坊村町の国道367号線沿い地主神社に車を止め伊藤新道から白滝山(1022m)を経由して山道を歩き続けること5時間。夫婦滝が姿を現す。現在、土砂崩れがあり滝壺まで下りられないのが残念。
白滝谷(2)/白滝2.93
白滝谷は、滋賀県大津市北部に聳える比良山系蓬莱山(1174m)に源を発する渓谷であり、安曇川の枝沢である明王谷の上流部にあたリ、蓬莱山に通じる登山道が通っている。
白滝は、白滝谷の上流域にあり、この谷を代表する落差10mの段瀑である。
白滝は、白滝谷の上流域にあり、この谷を代表する落差10mの段瀑である。
白滝谷(3)/布ヶ滝2.77
白滝谷は、滋賀県大津市北部に聳える比良山系蓬莱山(1174m)に源を発する渓谷であり、安曇川の枝沢である明王谷の上流部にあたリ、蓬莱山に通じる登山道が通っている。
布ヶ滝は、滋賀県大津市北部に聳える比良山系蓬莱山(1174m)に源を発する渓谷であり大小の滝が連続する。布ヶ滝は、白滝谷の枝沢である白石谷に懸かる落差28mの分岐瀑である。
布ヶ滝は、滋賀県大津市北部に聳える比良山系蓬莱山(1174m)に源を発する渓谷であり大小の滝が連続する。布ヶ滝は、白滝谷の枝沢である白石谷に懸かる落差28mの分岐瀑である。