常清滝は、広島県三次市を流れる江の川支流作木川の枝沢に懸かる落差126mの段瀑である。日本の滝100選のひとつにも選ばれている。滝は大きく3段に分かれており、上から「荒波」「白糸」「玉水」と名前が付けられている。日本の滝100選に選ばれてるとあって良く整備された駐車場がある。駐車場からは階段と舗装道により山を登っていく。15分程度登り詰めた先に名瀑が姿を現す。
稲滝/大滝3.63
稲滝の大滝は、広島県三次市西部を流れる江の川支流の砂井谷川の枝沢である矢田川に懸かる落差60mの分岐瀑である。日本の滝百選・常清滝から4km程北に位置する。案内に従い細い坂道を車で進む。舗装はされているが藪に囲まれた全く手入れされていない道だ。ちょっと進むと広い道に出る。そこに車を止め400m程度歩くことになる。山道は整備されていない藪に覆われた悪路。さらに滝壺に向かうには瓦礫を登り詰める必要がある。
赤馬滝3.53
赤馬滝は、島根県邑南町東部を流れる角谷川上流部・伊矢谷川に懸かる落差18mの直瀑である。
八重滝(8)/猿飛滝2.07
日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。猿飛滝は、国道54号線から一般道に入ってすぐの場所にある落差2mの段瀑である。すぐ上流の人工堰があるのが残念なところ。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。猿飛滝は、国道54号線から一般道に入ってすぐの場所にある落差2mの段瀑である。すぐ上流の人工堰があるのが残念なところ。
八重滝(7)/滝尻滝2.93
日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。滝尻滝は、遊歩道の途中に見られる落差7mの直瀑である。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。滝尻滝は、遊歩道の途中に見られる落差7mの直瀑である。
八重滝(6)/紅葉滝2.50
日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。斜瀑は、遊歩道の途中に見られる落差3mの斜瀑である。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。斜瀑は、遊歩道の途中に見られる落差3mの斜瀑である。
八重滝(5)/河鹿滝2.50
日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。河鹿滝は、遊歩道の途中に見られる落差3mの直瀑である。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。河鹿滝は、遊歩道の途中に見られる落差3mの直瀑である。
八重滝(4)/姥滝2.50
日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。姥滝は、遊歩道の途中に見られる落差3mの分流瀑である。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。姥滝は、遊歩道の途中に見られる落差3mの分流瀑である。
八重滝(3)/姫滝2.50
日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。姫滝は、遊歩道の途中に見られる落差3mの斜瀑である。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。姫滝は、遊歩道の途中に見られる落差3mの斜瀑である。
八重滝(2)/八汐滝4.07
日本の滝100選「龍頭八重滝」は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。上段の八塩滝と下段の八汐滝を合わせて落差40mの段瀑となっている。駐車場から渓流沿いの遊歩道を辿りながら1km程度歩いての最終地点にある。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。上段の八塩滝と下段の八汐滝を合わせて落差40mの段瀑となっている。駐車場から渓流沿いの遊歩道を辿りながら1km程度歩いての最終地点にある。
日本の滝100選・龍頭八重滝は、島根県雲南市の異なる地域にある龍頭が滝と八重滝を合わせての呼び名。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。上段の八塩滝と下段の八汐滝を合わせて落差40mの段瀑となっている。駐車場から渓流沿いの遊歩道を辿りながら1km程度歩いての最終地点にある。
八重滝は、雲南市南東に聳える大万木山(1218m)に源を発する民谷川に懸かる八つの滝の総称である。上段の八塩滝と下段の八汐滝を合わせて落差40mの段瀑となっている。駐車場から渓流沿いの遊歩道を辿りながら1km程度歩いての最終地点にある。
龍頭滝は、島根県雲南市にある西部を流れる滝谷川に懸かる雄滝、雌滝の2つの滝で構成され、南に5km程度離れた場所にある八重滝と合わせて日本の滝100選「龍頭八重滝」として選ばれている。雄滝は、滝谷川の上流に懸かる落差40mの直瀑で、島根を代表する滝である。滝の流れ落ちる岩盤の下部は大きな洞窟があり、裏から見る滝も素晴らしい。この滝の下流には「雌滝」が懸かる。
龍頭滝(2)/雌滝2.33
龍頭滝は、島根県雲南市にある西部を流れる滝谷川に懸かる雄滝、雌滝の2つの滝で構成され、南に5km程度離れた場所にある八重滝と合わせて日本の滝100選『龍頭八重滝』として選ばれている。雌滝は、龍頭滝を代表する落差40mの直瀑の下流に懸かるの落差20mの斜瀑である。
雲見の滝(1)/雄滝3.37
雲見の滝は、島根県雲南市中心部から5km南を流れる飯石川に懸かる落差30mを二段になって流れる段瀑である。上段の滝を雄滝と呼ぶ。下段の雌滝は雄滝の滝壺から流れ出た水が流れを90度変えて流れ落ちる。
雲見の滝(2)/雌滝2.23
雲見の滝は、島根県雲南市中心部から5km南を流れる飯石川に懸かる落差30mを二段になって流れる段瀑である。上段の滝を雄滝と呼ぶ。下段の雌滝は雄滝の滝壺から流れ出た水が流れを90度変えて流れ落ちる。