宇賀渓(7)/御所滝2.93
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
御所滝は、宇賀渓の最下流部で合流する御所谷に懸かる落差17m段瀑である。キャンプ場の駐車場から遊歩道を歩き吊り橋を渡り宇賀川の河原に下り立つ。滝は目の前に流れ落ちている。
御所滝は、宇賀渓の最下流部で合流する御所谷に懸かる落差17m段瀑である。キャンプ場の駐車場から遊歩道を歩き吊り橋を渡り宇賀川の河原に下り立つ。滝は目の前に流れ落ちている。
宇賀渓(6)/二筋の滝2.67
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
二筋の滝は、宇賀川に懸かる落差6mの斜瀑である。
二筋の滝は、宇賀川に懸かる落差6mの斜瀑である。
宇賀渓(4)/魚止滝2.93
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
魚止滝は、三重県いなべ市を流れる宇賀川本流に懸かる落差7mの直瀑である。「宇賀渓キャンプ場」から続く遊歩道を歩き、小さな吊り橋を渡る途中の左手奥にこの滝が望める。
魚止滝は、三重県いなべ市を流れる宇賀川本流に懸かる落差7mの直瀑である。「宇賀渓キャンプ場」から続く遊歩道を歩き、小さな吊り橋を渡る途中の左手奥にこの滝が望める。
宇賀渓(2)/五階滝3.37
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
五階滝は、宇賀川支流に懸かる落差30m段瀑であり、最奥の長尾滝に通じる遊歩道の途中に見ることが出来る。遊歩道は五階滝の中段付近を横切っているため、全貌を眺めることは出来ないようだ。
五階滝は、宇賀川支流に懸かる落差30m段瀑であり、最奥の長尾滝に通じる遊歩道の途中に見ることが出来る。遊歩道は五階滝の中段付近を横切っているため、全貌を眺めることは出来ないようだ。
宇賀渓(1)/長尾滝3.53
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
長尾滝は、宇賀渓の最深部に懸かる落差20mの段瀑であり、滝壺の青が美しい印象的な滝である。
長尾滝は、宇賀渓の最深部に懸かる落差20mの段瀑であり、滝壺の青が美しい印象的な滝である。
宇賀渓(12)/大石三滝2.93
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
大石三滝は支流・南河内谷に懸かる懸かる渓流瀑である。
大石三滝は支流・南河内谷に懸かる懸かる渓流瀑である。
紫の滝2.77
紫の滝は、三重県いなべ市西部に聳える藤原岳(1145m)に源を発する多志田川に懸かる落差6mの直瀑である。
鳴谷滝2.77
鳴谷滝は、三重県いなべ市北東部を流れる員弁川支流、聖宝寺の境内に懸かる落差12mの直瀑である。
白滝3.10
白滝は、三重県いなべ市北部に源を発する田切川に懸かる落差22mの直瀑である。東林寺の境内に懸かる。