滝めぐり
 (2008.03.23)

御所滝
うがけい
ごしょたき
三重県いなべ市大安町石榑南
段瀑17m
御所谷
宇賀川
員弁川
関西36G4
35.10405/136.46947地図
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
御所滝は、宇賀渓の最下流部で合流する御所谷に懸かる落差17m段瀑である。キャンプ場の駐車場から遊歩道を歩き吊り橋を渡り宇賀川の河原に下り立つ。滝は目の前に流れ落ちている。
二筋の滝
うがけい
ふたすじのたき
三重県いなべ市大安町石榑南
斜瀑6m
宇賀川
員弁川
関西36G4
35.10998/136.46383地図
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
二筋の滝は、宇賀川に懸かる落差6mの斜瀑である。
魚止滝
うがけい
うおどめたき
三重県いなべ市大安町石榑南
直瀑7m
宇賀川
員弁川
関西36G4
35.10879/136.46275地図
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
魚止滝は、三重県いなべ市を流れる宇賀川本流に懸かる落差7mの直瀑である。「宇賀渓キャンプ場」から続く遊歩道を歩き、小さな吊り橋を渡る途中の左手奥にこの滝が望める。
五階滝
うがけい
ごかいたき
三重県いなべ市大安町石榑南
段瀑30m
宇賀川
員弁川
関西36G4
35.10800/136.45472地図
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
五階滝は、宇賀川支流に懸かる落差30m段瀑であり、最奥の長尾滝に通じる遊歩道の途中に見ることが出来る。遊歩道は五階滝の中段付近を横切っているため、全貌を眺めることは出来ないようだ。
長尾滝
うがけい
ながおたき
三重県いなべ市大安町石榑南
段瀑20m
宇賀川
員弁川
関西36G4
35.10784/136.45269地図
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
長尾滝は、宇賀渓の最深部に懸かる落差20mの段瀑であり、滝壺の青が美しい印象的な滝である。
大石三滝
うがけい
おおいしみたき
三重県いなべ市大安町石榑南
渓流瀑---
南河内谷
宇賀川
員弁川
関西36G4
35.09885/136.47043地図
宇賀渓は、三重県いなべ市西部に聳える竜ヶ岳(1099m)南東部に源を発する宇賀川が創る渓谷であり、大小幾つもの滝を見ることが出来る。
大石三滝は支流・南河内谷に懸かる懸かる渓流瀑である。
紫の滝
むらさきのたき
三重県いなべ市北勢町
直瀑6m
多志田川
員弁川
関西36G3
35.14829/136.48050地図
紫の滝は、三重県いなべ市西部に聳える藤原岳(1145m)に源を発する多志田川に懸かる落差6mの直瀑である。
鳴谷滝
なるたにたき
三重県いなべ市藤原町坂本
直瀑12m
員弁川
関西36G2
35.17648/136.46640地図
鳴谷滝は、三重県いなべ市北東部を流れる員弁川支流、聖宝寺の境内に懸かる落差12mの直瀑である。
白滝3.10
白滝
しらたき
三重県いなべ市北勢町川原
直瀑22m
田切川
鎌田川
員弁川
関西36H1
35.21839/136.51326地図
白滝は、三重県いなべ市北部に源を発する田切川に懸かる落差22mの直瀑である。東林寺の境内に懸かる。