うるう滝3.10
到着した駐車場の先にある観瀑台は荒れていて人があまり訪れていないことを物語っている。田立の滝と異なり観光にも力を入れていないようだ。しかし落差30mの中で6、7度も切り返す姿は悪くない。訪れた時間は失敗だったかも。
田立の滝(10)/螺旋滝3.10
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。螺旋滝は、大滝川に懸かる段瀑である。
田立の滝(9)/洗心滝2.67
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。洗心滝は、大滝川に懸かる本流瀑である。
田立の滝(8)/霧ヶ滝3.27
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。霧ヶ滝は坪栗駐車場から続く登山道で最下流の「洗心滝」の次に現れる落差30mの分岐瀑である。ゴツゴツとした花崗岩の岩場を無数の段となって流れ落ちている。
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。天河滝はこの地を代表する落差45mの直瀑である。入り口の坪栗Pから登山道へ入り、緩やかな登山道を暫く歩き辿り着く霧ヶ滝の上方に僅かに姿を現す。急斜面を登って霧ヶ滝の上に出るとそこに天河滝が姿を現す。
田立の滝(6)/不動滝3.63
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。不動滝は、大滝川に懸かる分岐瀑である。
田立の滝(5)/龍が瀬2.77
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。龍が瀬は、大滝川に懸かる落差6mの渓流瀑である。
田立の滝(4)/鶴翼滝2.83
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。鶴翼滝は、大滝川に懸かる直瀑である。
田立の滝(3)/そうめん滝2.67
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。そうめん滝は、大滝川に懸かる渓流瀑である。
田立の滝(2)/箱淵2.77
田立の滝は長野県南木曽町西部の木曽川支流の坪川上流に懸かる滝群の総称である。箱淵は、大滝川に懸かる段瀑と淵である。
夕森渓谷(10)/竜神の滝4.40
竜神の滝は、岐阜県中津川市北東部の奥三界山(1810)m・夕森山(1521m)に源を発する川上川本流に懸かる落差12mの直瀑である。周囲は夕森公園として整備され、遊歩道を歩いて気軽に滝を巡ることができる。気軽さと別に周囲は切り立った断崖は秘境を味わえる場所で、滝が流れ込む滝壺の水の紺碧色が美しく印象的である。
付知峡/観音滝2.27
付知峡は、岐阜県東部の付知川の支流である東股谷に広がる渓谷であり、観音滝は切り立った20m程度の断崖に懸かる落差20mの人工瀑である。遊歩道脇に流れている水路の水が流れ出している様子。
付知峡/不動滝2.93
付知峡は、岐阜県東部の付知川の支流である東股谷に広がる渓谷であり、不動滝は東股谷の本流に懸かる落差8mの直瀑であり、遊歩道の脇には不動明王が鎮座している。この滝は遊歩道の柵から身を乗り出して見ることになる。
付知峡/仙樽の滝3.10
付知峡は、岐阜県東部の付知川の支流である東股谷に広がる渓谷であり、仙樽の滝は東股谷本流に懸かる落差12mの直瀑である。遊歩道を巡ると滝を正面に見ることが出来る。滝口からは吊り橋を渡って対岸へ。そこから階段で河原に降り立てば、目の前にド迫力の姿を見ることができる。
西俣谷/高樽の滝3.53
高樽の滝は、岐阜県中津川市北部の高樽山(1672m)に源を発する高樽谷が高さ30mの断崖絶壁を西俣谷(付知川)に向けて一気に落下する直瀑である。滝下のエメラルドグリーンの川面は非常に美しい。
西俣谷/高時の滝2.67
度合温泉に向かう山岳道路の途中、高樽の滝から数百mの地点にある滝。滝の中腹を道路が横切っているため全貌は見えないが、高樽の滝(落差30m)」よりも10m程度高い位置から流れ落ちている。