音羽渓谷(16)/無名瀑12.83
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の最下流に懸かる落差6m程度を小さく階段状に落ちる無名の滝である。
この滝は、音羽渓谷の最下流に懸かる落差6m程度を小さく階段状に落ちる無名の滝である。
音羽渓谷(15)/無名瀑22.83
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の下流域に懸かる落差5m程度を大きく2つ、上段についてはさらに細かく階段状に落ちる無名の段瀑である。
この滝は、音羽渓谷の下流域に懸かる落差5m程度を大きく2つ、上段についてはさらに細かく階段状に落ちる無名の段瀑である。
音羽渓谷(14)/無名瀑32.83
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の下流域に懸かる落差5m程度を階段状に落ちる無名の段瀑である。
この滝は、音羽渓谷の下流域に懸かる落差5m程度を階段状に落ちる無名の段瀑である。
音羽渓谷(13)/無名瀑42.67
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の下流域で高さ2m程度の斜面を末広がりに滑るように流れ落ちる斜瀑である。
この滝は、音羽渓谷の下流域で高さ2m程度の斜面を末広がりに滑るように流れ落ちる斜瀑である。
音羽渓谷(12)/無名瀑52.67
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差2m程度の斜面を流れ下る渓流瀑である。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差2m程度の斜面を流れ下る渓流瀑である。
音羽渓谷(11)/無名瀑62.67
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差2m程度を二条になって落ちる無名の斜瀑である。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差2m程度を二条になって落ちる無名の斜瀑である。
音羽渓谷(10)/無名瀑72.67
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差3m程度を二条になって落ちる無名の斜瀑である。名前をつけるなら「夫婦滝」か。二条のそれぞれが末広がりになっており、小さいながらも規模感を感じる滝である。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差3m程度を二条になって落ちる無名の斜瀑である。名前をつけるなら「夫婦滝」か。二条のそれぞれが末広がりになっており、小さいながらも規模感を感じる滝である。
音羽渓谷(9)/無名瀑82.67
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差3m程度の無名の斜瀑である。川の中央に巨大な岩が立ちはだかり分流している。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる落差3m程度の無名の斜瀑である。川の中央に巨大な岩が立ちはだかり分流している。
音羽渓谷(8)/無名瀑93.37
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる無名の直瀑で、高さ5m程度の滝口で軽くヒョングリしながら水を落とす個性的な滝である。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる無名の直瀑で、高さ5m程度の滝口で軽くヒョングリしながら水を落とす個性的な滝である。
音羽渓谷(7)/無名瀑103.27
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる無名の斜瀑で、落差5mから流れ落ちる姿は雄大で十分に見応えのある滝である。名称がないのが不思議なぐらいだ。前日の大雨の後で水量が多かったためかも知れない。
この滝は、音羽渓谷の中流域に懸かる無名の斜瀑で、落差5mから流れ落ちる姿は雄大で十分に見応えのある滝である。名称がないのが不思議なぐらいだ。前日の大雨の後で水量が多かったためかも知れない。
音羽渓谷(6)/音羽の滝3.53
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
音羽の滝は、音羽渓谷の中で正式な名称を持つ唯一の滝で、渓谷の中流域に懸かる落差12mを三条に分かれて流れる個性的な滝である。
音羽の滝は、音羽渓谷の中で正式な名称を持つ唯一の滝で、渓谷の中流域に懸かる落差12mを三条に分かれて流れる個性的な滝である。
音羽渓谷(5)/無名瀑122.83
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる落差5mの無名の滝で、大小の岩が転がる中を勢いよく流れ下っている。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる落差5mの無名の滝で、大小の岩が転がる中を勢いよく流れ下っている。
音羽渓谷(4)/無名瀑132.83
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる無名の滝で、落差5m程度を流れ落ちる斜瀑である。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる無名の滝で、落差5m程度を流れ落ちる斜瀑である。
音羽渓谷(3)/無名瀑142.83
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる無名の滝で、落差5m程度を勢いよく流れ落ちる滝で、斜瀑と直瀑の複合的な形状をしている。滝の下にはしっかりとした丸い滝壺が形成されているのが特徴的だ。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる無名の滝で、落差5m程度を勢いよく流れ落ちる滝で、斜瀑と直瀑の複合的な形状をしている。滝の下にはしっかりとした丸い滝壺が形成されているのが特徴的だ。
音羽渓谷(2)/無名瀑152.67
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる無名の滝で、落差3m、幅5m程度を勢いよく流れ落ちる斜瀑である。水が落ちた後の長く尾を引くような白い水しぶきが美しい。
この滝は、音羽渓谷の上流域に懸かる無名の滝で、落差3m、幅5m程度を勢いよく流れ落ちる斜瀑である。水が落ちた後の長く尾を引くような白い水しぶきが美しい。
音羽渓谷(1)/無名瀑162.67
音羽渓谷は、亀岡市西部に聳える半国山(774m)に源を発する音羽川が流れる渓谷である。名称をもつ滝は音羽の滝だけだが、渓谷には数多くの小滝が連続し散策するのは楽しい。
この滝は、音羽渓谷の最上流に懸かる無名の滝で、音羽川本流の落差2m程度の傾斜の小さな段の中を流れ落ちている。前日の大雨の後のこの水量のため、通常はそれほど見栄えのするものではないかも知れない。
この滝は、音羽渓谷の最上流に懸かる無名の滝で、音羽川本流の落差2m程度の傾斜の小さな段の中を流れ落ちている。前日の大雨の後のこの水量のため、通常はそれほど見栄えのするものではないかも知れない。
岩屋不動滝2.50
岩屋不動滝は、京都府京丹波町西部に聳える五条山(569m)に源を発する高屋川に懸かる落差13mの分岐瀑である。滝の脇には毘沙門堂が祀られている。滝(毘沙門堂)までの参道の脇には句歌が彫られた石碑を多く見ることが出来る。
琴滝3.73
琴滝は、京都府京丹波町南東部の須知川上流部の断崖絶壁に懸かる落差43mの分岐瀑である。滝に向かう途中「玉雲寺」の紅葉は目を奪われるほど見事だった。
牛尾観音(3)/無名瀑2.77
滋賀県と京都府との県境に聳える音羽山(593m)の支峰である牛尾山に垂仁天皇の時代に創建されたという法厳寺を牛尾観音と呼ぶ。この滝はここを源流として流れる山科音羽川本流に懸かる落差1m程度の無名の滝である。橋の上からすぐの上流にある。この前日は大雨だったことで水量がいつもより多いものと思われる。この一帯には駐車スペースが殆どないため、対向車、後続車に特に注意が必要だ。
牛尾観音(1)/音羽の滝2.93
滋賀県と京都府との県境に聳える音羽山(593m)の支峰である牛尾山に垂仁天皇の時代に創建されたという法厳寺を牛尾観音と呼ぶ。音羽の滝は、ここを源流として流れる山科音羽川本流に懸かるこの渓谷を代表する落差6mの滝である。車道から見下ろせば滝が見える。しかし祠の横から護岸のために整備された斜面を下って行けば滝壺に着く。滝壺はそれほど深くはない。滝壺から流れる水は狭まった渓谷をさらに数段の小滝となって流れ出ていく。
牛尾観音(2)/夫婦の滝2.77
滋賀県と京都府との県境に聳える音羽山(593m)の支峰である牛尾山に垂仁天皇の時代に創建されたという法厳寺を牛尾観音と呼ぶ。ここを源流として流れる山科音羽川には音羽の滝を筆頭に幾つかの小滝が懸かっている。夫婦の滝は、通常は2条の滝となって流れるため、その名がある。しかし、この日は前日の大雨のために水量が多く3条となっていた。「夫婦」と呼ぶのが正しいのかどうか疑問。落差は小さいもののこの渓谷の中では最もお気に入りの風景だ。
牛尾観音(4)/聴呪の滝2.50
滋賀県と京都府との県境に聳える音羽山(593m)の支峰である牛尾山に垂仁天皇の時代に創建されたという法厳寺を牛尾観音と呼ぶ。聴呪の滝は、ここを源流として流れる山科音羽川に懸かる落差4mの分岐瀑である。別名「銚子の滝」とも呼ばれる。「聴呪」とは何とも不気味な名前だが、何やら意味があったと記憶しているが定かではない。付近の車道は他に比べて広くなっているので端に寄せて駐車すればあまり迷惑は掛からない(と思う)。ガードレールを越えて急斜面を慎重に下りれば滝の前に立つことが出来る。