七種の滝/虹ヶ滝2.77
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群である。虹ヶ滝は、雄滝を目指す遊歩道途中に懸かる落差10mの段瀑である。
七種の滝/八龍滝2.17
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群である。八龍滝は、雄滝を目指す遊歩道途中に懸かる落差15mの分岐瀑である。
七種の滝/雄滝3.10
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、雄滝は、七種の滝を代表する落差72mの段瀑である。滝を見上げる観瀑台の脇には石段が延びお堂につながる。お堂の裏にはロープと鎖が設置された急斜面の登山道がある。登山道は滝口まで通じ、川を越えて反対側から別ルートの遊歩道で周回することができる。
七種の滝/かくれ滝2.17
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、かくれ滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの分岐瀑である。
七種の滝/夫婦滝2.77
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、夫婦滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの斜瀑である。
七種の滝/雌滝2.77
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、雌滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの斜瀑である。
観音滝2.07
観音滝は、兵庫県姫路市北部に聳える明神山(668m)南麓を流れる岩谷川に懸かる落差20mの直瀑であり、「夢さき夢のさと農業公園」の奥に位置する。
鹿ケ壺(9)/尻壺2.93
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。尻壺は最下流に位置する落差7mの斜瀑である。
鹿ケ壺(8)/五郎在壺2.33
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。五郎在壺は下流から2つ目に見ることができる落差5mの斜瀑である。
鹿ケ壺(7)/雑桶壺2.17
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。雑桶壺は下流から3つ目に見ることができる落差4mの斜瀑である。
鹿ケ壺(6)/五郎田壺2.50
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。五郎田壺は下流から4つ目に見ることができる落差7mの斜瀑である。
鹿ケ壺(5)/駒ノ立洞2.77
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。駒ノ立洞は下流から5つ目に見ることができる落差4mの段瀑である。
鹿ケ壺(3)/底無2.77
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。底無は鹿ヶ壺のすぐ上流、下流から7つ目に見ることができる落差3mの段瀑であり、その滝壺は深さ6mとされている。
鹿ケ壺(4)/鹿ヶ壺2.87
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。この滝群を代表する鹿ヶ壺は、落差4mの斜瀑の下に広がる甌穴が鹿が横たわった姿に見えることから名付けられた。
鹿ケ壺(2)/無名瀑2.77
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。下流から8つ目に落差3mの直瀑があるが名前はないようだ。
鹿ケ壺(1)/無名瀑2.77
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。下流から9つ目に落差3mの斜瀑があるが名前はないようだ。
三ヶ谷(1)/千畳の滝3.20
千畳の滝は、兵庫県姫路市北部に聳える日本三彦山の一つ雪彦山(915m)の南部に源を発する三ヶ谷に懸かる落差20mの斜瀑である。滝が懸かる岩盤のレンガ色が印象的。
三ヶ谷(2)/無名瀑2.93
兵庫県姫路市北部に聳える日本三彦山の一つ雪彦山(915m)の南部に源を発する三ヶ谷に懸かる落差10mの段瀑である。上流の千畳の滝と下流の三ヶ谷の滝の間に懸かる。
三ヶ谷(3)/三ヶ谷の滝3.03
三ヶ谷の滝は、兵庫県姫路市北部に聳える日本三彦山の一つ雪彦山(600m)の南部に源を発する三ヶ谷に懸かる落差20mの直瀑である。滝が懸かる岩盤のレンガ色が印象的。
お万の滝2.17
お万の滝は、兵庫県姫路市を流れる林田川の枝沢に懸かる落差5mの分岐瀑である。国道29号線沿いにあり、小さいながらも案内標識が立っている。国道から少し入った場所に滝は懸かる。
北峯の滝2.77
北峯の滝は、兵庫県相生市北部に聳える三濃山(509m)南麓に源を発する小河川最上流部に懸かる落差60の分岐瀑である。