滝めぐり
 (2012.04.21)

虹ヶ滝
なぐさのたき
にじがたき
兵庫県神崎郡福崎町田口
段瀑10m
七種川
市川
関西38H1関西39A1
35.01108/134.70172地図
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群である。虹ヶ滝は、雄滝を目指す遊歩道途中に懸かる落差10mの段瀑である。
八龍滝
なぐさのたき
やりゅうたき
兵庫県神崎郡福崎町田口
分岐瀑15m
七種川
市川
関西38H1関西39A1
35.01141/134.70146地図
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群である。八龍滝は、雄滝を目指す遊歩道途中に懸かる落差15mの分岐瀑である。
雄滝
なぐさのたき
おたき
兵庫県神崎郡福崎町田口
段瀑72m
七種川
市川
関西38H1関西39A1
35.01209/134.70131地図
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、雄滝は、七種の滝を代表する落差72mの段瀑である。滝を見上げる観瀑台の脇には石段が延びお堂につながる。お堂の裏にはロープと鎖が設置された急斜面の登山道がある。登山道は滝口まで通じ、川を越えて反対側から別ルートの遊歩道で周回することができる。
かくれ滝
なぐさのたき
かくれたき
兵庫県神崎郡福崎町田口
分岐瀑5m
七種川
市川
関西38H1関西39A1
35.01169/134.69999地図
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、かくれ滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの分岐瀑である。
夫婦滝
なぐさのたき
めおとだき
兵庫県神崎郡福崎町田口
斜瀑5m
七種川
市川
関西38H1関西39A1
35.00928/134.70371地図
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、夫婦滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの斜瀑である。
雌滝
なぐさのたき
めたき
兵庫県神崎郡福崎町田口
斜瀑5m
七種川
市川
関西38H1関西39A1
35.00905/134.70383地図
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、雌滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの斜瀑である。
観音滝
かんのんだき
兵庫県姫路市夢前町
直瀑20m
岩谷川
明神川
夢前川
関西38G2
34.98994/134.65753地図
観音滝は、兵庫県姫路市北部に聳える明神山(668m)南麓を流れる岩谷川に懸かる落差20mの直瀑であり、「夢さき夢のさと農業公園」の奥に位置する。
尻壺
しかがつぼ
しりつぼ
兵庫県姫路市安富町関
斜瀑7m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
35.06045/134.63154地図
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。尻壺は最下流に位置する落差7mの斜瀑である。
五郎在壺
しかがつぼ
ごろうざつぼ
兵庫県姫路市安富町関
斜瀑5m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。五郎在壺は下流から2つ目に見ることができる落差5mの斜瀑である。
雑桶壺
しかがつぼ
ぞうげつぼ
兵庫県姫路市安富町関
斜瀑4m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。雑桶壺は下流から3つ目に見ることができる落差4mの斜瀑である。
五郎田壺
しかがつぼ
ごろうたつぼ
兵庫県姫路市安富町関
斜瀑7m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。五郎田壺は下流から4つ目に見ることができる落差7mの斜瀑である。
駒ノ立洞
しかがつぼ
こまのたてどう
兵庫県姫路市安富町関
段瀑---
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。駒ノ立洞は下流から5つ目に見ることができる落差4mの段瀑である。
底無
しかがつぼ
そこなし
兵庫県姫路市安富町関
段瀑3m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。底無鹿ヶ壺のすぐ上流、下流から7つ目に見ることができる落差3mの段瀑であり、その滝壺は深さ6mとされている。
鹿ヶ壺
しかがつぼ
しかがつぼ
兵庫県姫路市安富町関
段瀑4m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
35.05985/134.63328地図
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。この滝群を代表する鹿ヶ壺は、落差4mの斜瀑の下に広がる甌穴が鹿が横たわった姿に見えることから名付けられた。
無名瀑
しかがつぼ
むめいばく
兵庫県姫路市安富町関
直瀑3m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。下流から8つ目に落差3mの直瀑があるが名前はないようだ。
無名瀑
しかがつぼ
むめいばく
兵庫県姫路市安富町関
斜瀑3m
坪ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。下流から9つ目に落差3mの斜瀑があるが名前はないようだ。
千畳の滝
みがたに
せんじょうのたき
兵庫県姫路市安富町関
斜瀑20m
三ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
35.06544/134.63893地図
千畳の滝は、兵庫県姫路市北部に聳える日本三彦山の一つ雪彦山(915m)の南部に源を発する三ヶ谷に懸かる落差20mの斜瀑である。滝が懸かる岩盤のレンガ色が印象的。
無名瀑
みがたに
むめいばく
兵庫県姫路市安富町関
段瀑10m
三ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
兵庫県姫路市北部に聳える日本三彦山の一つ雪彦山(915m)の南部に源を発する三ヶ谷に懸かる落差10mの段瀑である。上流の千畳の滝と下流の三ヶ谷の滝の間に懸かる。
三ヶ谷の滝
みがたに
みがたにのたき
兵庫県姫路市安富町関
直瀑20m
三ヶ谷
林田川
揖保川
関西26C5
35.06394/134.63442地図
三ヶ谷の滝は、兵庫県姫路市北部に聳える日本三彦山の一つ雪彦山(600m)の南部に源を発する三ヶ谷に懸かる落差20mの直瀑である。滝が懸かる岩盤のレンガ色が印象的。
お万の滝
おまんのたき
兵庫県姫路市安富町塩野
分岐瀑5m
林田川
揖保川
関西38D3
34.96750/134.57965地図
お万の滝は、兵庫県姫路市を流れる林田川の枝沢に懸かる落差5mの分岐瀑である。国道29号線沿いにあり、小さいながらも案内標識が立っている。国道から少し入った場所に滝は懸かる。
北峯の滝
きたみねのたき
兵庫県相生市小河
分岐瀑60m
小河川
矢野川
千種川
関西37G4
34.88101/134.43393地図
北峯の滝は、兵庫県相生市北部に聳える三濃山(509m)南麓に源を発する小河川最上流部に懸かる落差60の分岐瀑である。