七ツ滝(6)/六の滝2.33
七ツ滝は、石川県能美市を流れる手取川支流の長滝川に懸かる7つの滝の総称であり、最下流の七の滝以外は遊歩道で繋がっている。六の滝は駐車場から遊歩道を歩いて初めに出会う落差4mの斜瀑である。。
七ツ滝(5)/五の滝2.33
七ツ滝は、石川県能美市を流れる手取川支流の長滝川に懸かる7つの滝の総称であり、最下流の七の滝以外は遊歩道で繋がっている。五の滝は遊歩道脇から眺めることが出来る落差3mを2段になって落ちる段瀑である。
七ツ滝(4)/四の滝2.60
七ツ滝は、石川県能美市を流れる手取川支流の長滝川に懸かる7つの滝の総称であり、最下流の七の滝以外は遊歩道で繋がっている。四の滝は遊歩道脇から眺めることができる落差3m程度の斜瀑である。
七ツ滝(3)/三の滝2.17
七ツ滝は、石川県能美市を流れる手取川支流の長滝川に懸かる7つの滝の総称であり、最下流の七の滝以外は遊歩道で繋がっている。三の滝は遊歩道脇に流れ落ちる落差1m程度の斜瀑。一の滝、二の滝に比べると規模は遙かに小さくて地味。
七ツ滝(2)/二の滝2.60
七ツ滝は、石川県能美市を流れる手取川支流の長滝川に懸かる7つの滝の総称であり、最下流の七の滝以外は遊歩道で繋がっている。二の滝は、七ツ滝の中でも規模は一番大きい落差15mの段瀑である。
七ツ滝(1)/一の滝2.77
七ツ滝は、石川県能美市を流れる手取川支流の長滝川に懸かる7つの滝の総称であり、最下流の七の滝以外は遊歩道で繋がっている。一の滝はその最上流部に位置する落差8mの斜瀑で規模は二番目に大きい。姿は見事なのだが、上流には集落があるようであまり水質は良くない。
七ツ滝(7)/七の滝1.73
七ツ滝は、石川県能美市を流れる手取川支流の長滝川に懸かる7つの滝の総称であり、最下流の七の滝以外は遊歩道で繋がっている。何があったのかは分からないが、改修されて人工堰となり残念な姿になってしまった。
手取峡谷/綿ヶ滝3.80
石川県白山市の中流域にある手取渓谷は、観光名所ということもあり駐車場や遊歩道が整備されていて観光客も多い。およそ100段程度の石段を下りていくと綿ヶ滝の左手に出る。滝を正面から見ることは出来い。岩場をつたって滝の脇に近づくと水飛沫を浴びて、暑い日は気持ちが良い。駐車場から数分下流側に遊歩道を歩くと、滝までは少々距離があるが展望台がある。周囲には藤の花が咲く。
尾添川/尾添川の滝2.77
付け替えられて使用されなくなった旧道の擁壁に取り付けられた階段を上った先の向かって左側に流れ落ちる。
尾添川/尾添川の滝2.50
付け替えられて使用されなくなった旧道の擁壁に取り付けられた階段を上った先の向かって右側に流れ落ちる。角度的に全貌は見えないため実際にどれだけの落差があるかは分からない。