竜吟の滝(8)/一の滝3.20
竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市を流れる土岐川支流の不動沢に懸かる一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜滝、梵天滝などの滝の総称である。
一の滝は、この滝群の中でも最大の落差16mを誇る均整の取れた直瀑である。
一の滝は、この滝群の中でも最大の落差16mを誇る均整の取れた直瀑である。
竜吟の滝(7)/二の滝3.20
竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市を流れる土岐川支流の不動沢に懸かる一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜滝、梵天滝などの滝の総称である。
二の滝は、一の滝から遊歩道を数分で辿り着く。一の滝と形状は異なり幅広の分岐瀑である。さらに上流に向かう遊歩道が通る赤い橋が滝の白と岩の色、木々の緑にアクセントを加えている。
二の滝は、一の滝から遊歩道を数分で辿り着く。一の滝と形状は異なり幅広の分岐瀑である。さらに上流に向かう遊歩道が通る赤い橋が滝の白と岩の色、木々の緑にアクセントを加えている。
竜吟の滝(6)/三の滝2.50
竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市を流れる土岐川支流の不動沢に懸かる一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜滝、梵天滝などの滝の総称である。
三の滝は、下流の滝に比べるとかなり地味な存在で落差が3mと小さい上に遊歩道からは少し距離があり滝の全貌も分かりづらい。
三の滝は、下流の滝に比べるとかなり地味な存在で落差が3mと小さい上に遊歩道からは少し距離があり滝の全貌も分かりづらい。
竜吟の滝(5)/えびす滝2.07
竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市を流れる土岐川支流の不動沢に懸かる一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜滝、梵天滝などの滝の総称である。
えびす滝は、足場のあまりよくない崖の上から木々の間を通しての観望となり、さらに大きな岩の間をすり抜けて落ちているため全貌は捉えにくい。
えびす滝は、足場のあまりよくない崖の上から木々の間を通しての観望となり、さらに大きな岩の間をすり抜けて落ちているため全貌は捉えにくい。
竜吟の滝(4)/あんま滝2.33
竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市を流れる土岐川支流の不動沢に懸かる一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜滝、梵天滝などの滝の総称である。
あんま滝は、川幅が広がり開けた場所にあり大きな岩が折り重なり合った隙間を流れいる小さな滝である。
あんま滝は、川幅が広がり開けた場所にあり大きな岩が折り重なり合った隙間を流れいる小さな滝である。
竜吟の滝(3)/昇竜滝2.07
竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市を流れる土岐川支流の不動沢に懸かる一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜滝、梵天滝などの滝の総称である。
昇竜滝は、瀬と呼ぶのが相応しい滝で斜面を勢いよく流れる滑滝である。遊歩道からだと大きな岩に邪魔されて見づらく、渓谷に下りて、邪魔な大岩の岩陰から眺めるのがよさそう。
昇竜滝は、瀬と呼ぶのが相応しい滝で斜面を勢いよく流れる滑滝である。遊歩道からだと大きな岩に邪魔されて見づらく、渓谷に下りて、邪魔な大岩の岩陰から眺めるのがよさそう。
竜吟の滝(2)/梵天滝2.77
竜吟の滝は、岐阜県瑞浪市を流れる土岐川支流の不動沢に懸かる一の滝、二の滝、三の滝、えびす滝、あんま滝、昇竜滝、梵天滝などの滝の総称である。
梵天滝は、落差10m程度の斜面を二筋に勢いよく流れ落ちる滝である。遊歩道から渓谷に下りて近づける。
梵天滝は、落差10m程度の斜面を二筋に勢いよく流れ落ちる滝である。遊歩道から渓谷に下りて近づける。
山岡滝2.93
山岡滝は、山岡滝温泉に流れる石戸川に懸かる落差12mの斜瀑である。山岡滝温泉の駐車場から門をくぐり1?2分。赤い橋が目に飛び込む。その橋の上流50m付近から橋の下まで幾つかの段、幾つかの傾斜となって流れ落ちている。
串原七滝/来若の滝2.33
来若の滝は、串原七滝の一つ。名前の由来は若い人が集まるようにという願いから一般公募により2011年8月に名付けられた。滝の姿はクジャクが羽を広げた姿に見えることも名前の由来となっている。林道から急斜面に通じる通称「けもの道」を下って2?3分程度で滝に到着する。「けもの道」とあるが整備もされているし十分に歩きやすい道。
串原七滝/城山の滝2.33
城山の滝は、串原七滝の一つ、落差6mの直瀑である。近くの山上に城が築かれていたことが名前の由来という。滝の周囲は高さ10m以上の岩盤が迫り出す。途中に建設されたダムはかつては、それ自身が大きな滝であった面影がある。
串原七滝/幸呼の滝2.93
串原七滝の一つ幸呼の滝は、柿畑川に懸かる落差10mの直瀑でおかるの滝の50m程下流にあり、観瀑台から2つ同時に眺めることが出来る。滝の前に続く道はないため、木々の隙間を通して観瀑台付近から眺めるしかなさそう。幸呼の滝は2011年8月に一般公募により名付けられた。
串原七滝/おかるの滝2.93
串原七滝の一つおかるの滝は、柿畑川に懸かる落差10mの直瀑で、串原七滝の中でも最も有名。幸呼の滝を横目に遊歩道を遊歩道の終点がおかるの滝。
串原七滝/南山の滝2.50
串原七滝の一つ南山の滝は、おかるの滝下流の柿畑川に懸かる落差10mの直瀑である。
串原七滝/甘恋の滝1.90
串原七滝の一つ甘恋の滝は、矢作ダム北岸を通る県道11号線沿いの断崖に懸かる滝であり、大雨のときにだけ姿を見せる。通常は空滝である。
串原七滝/魚留の滝2.33
串原七滝の一つである魚留の滝は、矢作第一ダムの背後に広がる奥矢作湖沿いの県道20号線の魚留橋下の沢の上流に懸かる落差6mの分岐瀑である。
押川大滝3.53
押川大滝は、愛知県豊田市北東部で名倉川が矢作川に合流する直前に川床が大きく落ち込む部分に懸かる落差10mの直瀑である。滝壺の広さが印象的な滝である。