黒河渓谷(1)/無名瀑2.50
黒河渓谷は、福井県敦賀市南部に源を発する黒河川の上流部である。黒河川の枝沢である口無谷の主瀑である鬼ヶ滝の上流の右岸に懸かる落差8mの分岐瀑である。
黒河渓谷(2)/鬼ヶ滝3.63
黒河渓谷は、福井県敦賀市南部に源を発する黒河川の上流部である。鬼ヶ滝は、黒河川の枝沢である口無谷に懸かる落差20mの直瀑である。
黒河渓谷(3)/無名瀑2.33
黒河渓谷は、福井県敦賀市南部に源を発する黒河川の上流部である。黒河川の枝沢である口無谷の主瀑である鬼ヶ滝の下流の左岸に懸かる落差6mの直瀑である。
瀧ヤ谷渓谷(8)/魚止めの滝2.93
瀧ヤ谷渓谷は福井県美浜町西部に聳える雲谷山(786m)に源を発し、若狭湾に注ぐ耳川の枝沢である。
魚止めの滝は、瀧ヤ谷を進んで初めて見ることの出来る落差6mの段瀑である。案内標識は見当たらず、訪問したこの日は滝壺に下りる道は草に完全に覆われていた。
魚止めの滝は、瀧ヤ谷を進んで初めて見ることの出来る落差6mの段瀑である。案内標識は見当たらず、訪問したこの日は滝壺に下りる道は草に完全に覆われていた。
瀧ヤ谷渓谷(5)/乙女の滝2.33
瀧ヤ谷渓谷は福井県美浜町西部に聳える雲谷山(786m)に源を発し、若狭湾に注ぐ耳川の枝沢である。
乙女の滝は、瀧ヤ谷最奥の屏風ヶ滝に通じる登山道途中に見ることの出来る落差1mの直瀑である。一般的に滝と呼べる規模ではない。
乙女の滝は、瀧ヤ谷最奥の屏風ヶ滝に通じる登山道途中に見ることの出来る落差1mの直瀑である。一般的に滝と呼べる規模ではない。
瀧ヤ谷渓谷(4)/静穏の滝2.67
瀧ヤ谷渓谷は福井県美浜町西部に聳える雲谷山(786m)に源を発し、若狭湾に注ぐ耳川の枝沢である。
静穏の滝は、瀧ヤ谷最奥の屏風ヶ滝に通じる登山道途中に見ることの出来る落差5mの直瀑である。
静穏の滝は、瀧ヤ谷最奥の屏風ヶ滝に通じる登山道途中に見ることの出来る落差5mの直瀑である。
瀧ヤ谷渓谷(3)/しだれの滝2.67
瀧ヤ谷渓谷は福井県美浜町西部に聳える雲谷山(786m)に源を発し、若狭湾に注ぐ耳川の枝沢である。
しだれの滝は、瀧ヤ谷の上流から3つ目に懸かる落差5m程度の斜瀑である。登山道途中の巨大な大岩を回り込み鉄製の橋を渡るとその脇に見ることが出来る。
しだれの滝は、瀧ヤ谷の上流から3つ目に懸かる落差5m程度の斜瀑である。登山道途中の巨大な大岩を回り込み鉄製の橋を渡るとその脇に見ることが出来る。
瀧ヤ谷渓谷(2)/白滝2.50
瀧ヤ谷渓谷は福井県美浜町西部に聳える雲谷山(786m)に源を発し、若狭湾に注ぐ耳川の枝沢である。
白滝は、瀧ヤ谷最奥の屏風ヶ滝のすぐ下流に位置する落差8mの斜瀑である。この渓谷の中では唯一開けた場所に懸かる。滝の前の広場には休憩所が建てられている。
白滝は、瀧ヤ谷最奥の屏風ヶ滝のすぐ下流に位置する落差8mの斜瀑である。この渓谷の中では唯一開けた場所に懸かる。滝の前の広場には休憩所が建てられている。
瀧ヤ谷渓谷(1)/屏風ヶ滝3.37
瀧ヤ谷渓谷は福井県美浜町西部に聳える雲谷山(786m)に源を発し、若狭湾に注ぐ耳川の枝沢である。
屏風ヶ滝は、瀧ヤ谷に懸かる滝の中で最上流に懸かる落差20mの直瀑である。滝の落下する断崖を含めた三方が切り立った岩壁となっており、その姿が屏風を立てたように見えることからその名がある。不動滝とも呼ばれ、滝の懸かる岩壁には不動明王の彫刻が彫られている。
屏風ヶ滝は、瀧ヤ谷に懸かる滝の中で最上流に懸かる落差20mの直瀑である。滝の落下する断崖を含めた三方が切り立った岩壁となっており、その姿が屏風を立てたように見えることからその名がある。不動滝とも呼ばれ、滝の懸かる岩壁には不動明王の彫刻が彫られている。
三方石観音/雌滝3.20
福井県若狭町の三方五湖に流れ込む観音川の上流に祀られる三方石観音の奥に懸かる落差10mの分岐瀑であり、上流には雄滝(7m)が懸かる。
三方石観音/雄滝2.77
福井県若狭町の三方五湖に流れ込む観音川の上流に祀られる三方石観音の奥に懸かる落差7mの2段の滝であり、下流には雌滝(10m)が懸かる。