鳴滝2.77
鳴滝は、京都府与謝野町南部の国道176号線沿いにある道の駅「シルクのまち かや」から南に400m程度の場所にある鳴滝神社の境内に懸かる落差5mの分岐瀑である。鳴滝神社は周辺をフェンスで囲まれているが、害獣対策のため、簡単な鍵を開ければ境内に入ることが出来る。滝は国道176号線から僅かに見ることが出来る。
白糸の滝遊歩道(4)/一の滝2.33
一の滝は、兵庫県豊岡市出石地区を流れる袴挟川上流部に懸かる白糸の滝(落差36m)の下流に懸かる段瀑である。
白糸の滝遊歩道(3)/二の滝2.33
二の滝は、兵庫県豊岡市出石地区を流れる袴挟川上流部に懸かる白糸の滝(落差36m)の下流に懸かる落差3m程度の分岐瀑である。
白糸の滝遊歩道(2)/三の滝2.33
三の滝は、兵庫県豊岡市出石地区を流れる袴挟川上流部に懸かる白糸の滝(落差36m)の下流に懸かる斜瀑である。
白糸の滝遊歩道(1)/白糸の滝3.37
白糸の滝は、兵庫県豊岡市出石地区を流れる袴挟川上流部に懸かる落差36mの段瀑である。遊歩道の途中には一の滝から三の滝までも見ることが出来る。
小沼の滝2.50
小沼の滝は、兵庫県豊岡市の中心部から北西4km程度の場所に懸かる落差22mの直瀑である。
段の白滝3.37
白滝は、兵庫県豊岡市西部を流れる竹野川支流の三椒川枝沢に懸かる落差26mの分岐瀑である。段地区にあることから「段の白滝」とも呼ばれる。