如意輪寺/弥勒滝1.73
弥勒滝は、徳島県徳島市南西部に聳える中津峰山(773m)北東麓に源を発する金谷川に懸かる滝である。如意輪寺の駐車場から竹藪の中に延びる登山道を下ってくと5分程度で右手に案内板が立つ。しかし、その岩肌にはほとんど水は流れていない。
如意輪寺/観音滝2.93
観音滝は、徳島県徳島市南西部に聳える中津峰山(773m)北東麓に源を発する金谷川に懸かる落差15mの直瀑である。如意輪寺の駐車場から竹藪の中に延びる登山道を下って5分程度の水無しの弥勒滝を横目に進むと直に水の流れる音が聞こえてくる。少しだけ遡るとそこに見事な滝が流れ落ちている。
八多五滝(5)/雌鴨の滝2.60
八多五滝は、徳島市南部に聳える中津峰山(773m)に源を発する八多川に懸かる主な5つの滝の総称である。
雌鴨の滝は、八多五滝の中で最下流に懸かる落差4mの分岐瀑である。
雌鴨の滝は、八多五滝の中で最下流に懸かる落差4mの分岐瀑である。
八多五滝(4)/雄鴨の滝2.93
八多五滝は、徳島市南部に聳える中津峰山(773m)に源を発する八多川に懸かる主な5つの滝の総称である。
雄鴨の滝は、八多五滝の中で下から二番目に見ることが出きる落差8mの段瀑である。
雄鴨の滝は、八多五滝の中で下から二番目に見ることが出きる落差8mの段瀑である。
八多五滝(3)/御来迎の滝3.20
八多五滝は、徳島市南部に聳える中津峰山(773m)に源を発する八多川に懸かる主な5つの滝の総称である。
御来迎の滝は、八多五滝の中で下流から三番目に見る事が出来る落差25mの直瀑である。
御来迎の滝は、八多五滝の中で下流から三番目に見る事が出来る落差25mの直瀑である。
八多五滝(2)/布引の滝2.77
八多五滝は、徳島市南部に聳える中津峰山(773m)に源を発する八多川に懸かる主な5つの滝の総称である。
布引の滝は、八多五滝の中で下流から四番目に見ることが出来る落差20mの直瀑である。
布引の滝は、八多五滝の中で下流から四番目に見ることが出来る落差20mの直瀑である。
八多五滝(1)/蔵王の滝3.27
八多五滝は、徳島市南部に聳える中津峰山(773m)に源を発する八多川に懸かる主な5つの滝の総称である。
蔵王の滝は、八多五滝の中で最上流に懸かる落差25mの段瀑である。
蔵王の滝は、八多五滝の中で最上流に懸かる落差25mの段瀑である。
七釜の滝2.70
七釜の滝は、徳島県徳島市南部を流れる勝浦川の枝沢に懸かる落差15mの段瀑である。徳島市飯谷町の県道212号線に案内板「七釜 100m」が立っている。これに従い側道に入り進むと駐車スペースがある。そこから50m程度歩くとこの滝がある。
鳴滝2.77
鳴滝は、徳島県徳島市南部を流れる勝浦川の枝沢に懸かる落差35mの直瀑である。
星谷寺/洗心の滝2.50
洗心の滝は、徳島県勝浦町にある星谷寺入口付近に懸かる落差6mの直瀑である。上流には裏見の滝(落差30m)を見ることができる。
星谷寺/裏見の滝3.20
裏見の滝は、徳島県勝浦町北東部に聳える中津峰山(773m)に源を発する岩屋谷川の左沢に懸かる落差30mの直瀑である。別名、「不動の滝」とも言われる。
午尾の滝2.77
午尾の滝は、徳島県阿南市北部を流れる那賀川の枝沢に懸かる落差18mの分岐瀑である。県道19号線に案内板が立ち、これに従い350m進むと深瀬八幡神社に到着する。石段を横目に歩みを進めると滝が現れる。滝前は整備され、憩いの場となっているようだ。滝の規模に比べて滝壺が広い印象だ。