紫雲滝
概要
紫雲滝は、滋賀県湖南市を流れる落合川に懸かる落差5mの直瀑であり、行場の滝でもある。常楽寺脇から林道を進み、案内板に従って進むと寂れたお堂らしき建物が建つ。2017年12月現在、お堂の改修工事中のため、滝はその陰に隠れてしまい殆ど見ることはできない。お堂の完成が待たれる。
基本情報
よみ | しうんのたき |
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滝型式 | 直瀑 |
落差 |
5m
|
所在地 | 滋賀県湖南市東寺 |
水系 | 淀川 (落合川/野洲川/琵琶湖/瀬田川/宇治川/淀川) |
マップル | 関西45F3 |
緯度/経度 |
アプローチ
県道119号線常楽寺をすり抜け阿星山(693m)に向かって細い道を上っていく。暫く走ると左手に「紫雲滝」の文字と共に左に道が分かれる。案内に従いさらに奥に進むこと数分。寂れたお堂らしき建物の脇に車を止める。
評価:2.33 ※5.00点満点
形状美
2
個性的
3
規 模
2
水 質
3
水 量
1
体 力
1
技術力
1
案 内
3
整 備
1
駐車場
1
紹介書籍
訪問歴(2回)
2017.12.29 | お堂の復旧工事中のため接近できずに撮影なし。遠望のみ。 | |
2007.06.10 |