滝めぐり
 (2020.02.23)

三筋の滝
みすじのたき
滋賀県甲賀市信楽町田代
分流瀑6m
田代川
大戸川
瀬田川
宇治川
淀川
中部29F3関西45D6
34.91377/136.01350地図
三筋の滝は、滋賀県甲賀市信楽町の田代地区を流れる田代川に懸かる落差6mの分流瀑である。滝は、その名の通り大きく3つに分かれて落ちている。滝壺に向かうには5m程度の崖を下りなくてはならない。木に捕まりながら慎重に下りて岩場を伝って滝の正面に立つ。
岩谷観音の滝
いわたにかんのんのたき
滋賀県甲賀市信楽町上朝宮
直瀑2m
岩谷川
信楽川
瀬田川
宇治川
淀川
関西53C3
34.86217/135.99321地図
岩谷観音の滝は、滋賀県甲賀市南部にある岩谷山仙禅寺(岩谷観音)の前を流れる岩谷川に懸かる落差2mの直瀑で、岩谷川に架かる岩谷橋のすぐ上流に見ることができる。この川に横たわる巨大な岩の脇から水が勢いよく流れ落ちている。滝の下流は護岸されているため趣はなく、道路から3m程度低い場所を流れているため川に下りることもできないため、ガードレール越しに見下ろす以外にない。
鶏鳴の滝
けいめいはちたき
けいめいのたき
滋賀県甲賀市信楽町神山
分岐瀑10m
神有川
大戸川
瀬田川
宇治川
淀川
中部29G5関西53F4
34.84257/136.06325地図
鶏鳴八滝は、滋賀県甲賀市信楽町神山地区を流れる神有川に懸かる鶏鳴の滝を中心とした滝群の総称で、鶏鳴の滝以外の7つの滝は公募により2010年に決められた。1kmの間に8つの滝を見ることができる。それぞれの滝を地元名産の信楽焼のたぬきが名前を教えてくれる。
鶏鳴の滝は、鶏鳴八滝を代表する落差10mの分岐瀑である。2010年以前はこの滝だけが名前を持つ滝だった。この名の由来は、東方にそびえる笹ヶ岳(738m)の山頂にある古い寺の閼伽池から黄金の鶏が現れ、新年の幸を告げるという伝説にちなんでいる。それほど大きな滝ではないが、水も豊富でバランスも良い。滝の懸かる岩盤は以前は黒かったが、いつしか赤茶けた岩肌となった。