伏見稲荷/八嶋瀧2.17
八嶋瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝である。
伏見稲荷/命婦瀧2.17
命婦瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝である。鳥居を潜って石段を上がってすぐの場所。
伏見稲荷/弘法ヶ瀧2.17
弘法ヶ瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝である。
伏見稲荷/青木ヶ瀧2.17
青木ヶ瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝である。この付近の社の中では唯一撮影禁止となっている。
伏見稲荷/七面の瀧2.17
七面の瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南東側に点在する社にある滝行のための滝である。この辺りの滝の中では規模が一番大きい。道路沿いに立つ案内板に従って斜面を下り建物の間を抜けると滝場がある。この下流には鳴瀧が懸かっている。
伏見稲荷/鳴瀧2.17
鳴瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南東に点在する社にある滝行のための滝である。すぐ上流にある七面の瀧の入り口を行きすぎて細い通路を通り、竹林の中の斜面を下ると滝場にたどり着く。
伏見稲荷/白菊の滝2.17
白菊の滝は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝である。道路脇に白い鳥居が立っており、その先の朱色の扉を開けるとその先に滝場がある。
伏見稲荷/御劔の瀧2.17
御劔の瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝である。道路沿いに立つ白い鳥居の間の石段を少し上がった場所に朱色の扉がある。その扉の先に滝場がある。
伏見稲荷/末廣瀧2.17
末廣瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝である。稲荷山への登山道の分岐点にある建物の裏手にある。滝は朱色の扉で閉ざされており滝に触れることはできないが、祠の脇の隙間から首をのばせばその姿を何とか見ることができる。
伏見稲荷/岩瀧1.73
岩瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内の外側、南側に点在する社にある滝行のための滝であるが、水は枯れている。稲荷山への登山道分岐にある末廣瀧を回り込んで1分程度歩いた場所のある。
伏見稲荷/清メ瀧1.57
清メ瀧は、京都市伏見区の伏見稲荷大社の境内南部にある滝行のための滝である。奥社に続く千本鳥居から外れて南側に斜面を下っていくとその先にこの滝があるが、現在は枯れ滝となっている。観光客でごった返す千本鳥居や奥社と異なり、人の姿はなくひっそりとした場所だ。