つがね落しの滝
撮影記録
概要
つがね落しの滝は、長崎県西海市南部の長浦岳(560m)の西麓に広がる県民の森に源を発する河通川に懸かる落差20mの段瀑である。「つがね」とはモクズガニのことを言う。滝の周囲は自然豊かで、滝壺の下流は平らな岩盤が広がり、水遊びには絶好の場所である。
基本情報
よみつがねおとしのたき
別称つがねの滝
滝型式段瀑
落差
20m
所在地長崎県西海市大瀬戸町
水系雪浦川 (河通川/雪浦川)
マップル九州51F4
緯度/経度
緯度:32.914051025489
/
経度:129.69835752945
評価:3.80  ※5.00点満点
形状美
4
個性的
4
規 模
3
水 質
3
水 量
4
体 力
-
技術力
-
案 内
-
整 備
-
駐車場
-
紹介書籍
  • 『日本滝名鑑4000滝』 (No.3689)
  • 『日本の滝② 西日本767滝』 (P.399-1)
  • 『続 日本の滝200選』
  • 長崎県西海市の滝 (3件)
    つがね落しの滝 長崎県西海市大瀬戸町○ 段瀑 20m 3.80
    清水の滝 長崎県西海市西海町 3.10
    金明の滝 長崎県西海市西海町 3.10