一切経の滝
撮影記録
概要
一切経の滝は、長崎県雲仙市の東部に聳える雲仙岳(平成新山1486m)に源を発する清水川に懸かる落差6mの分岐瀑である。雲仙の開祖として知られる行基が滝に打たれながら修行を始めたとされる。
基本情報
よみいっさいきょうのたき
滝型式分岐瀑
落差
6m
所在地長崎県雲仙市小浜町
山域雲仙岳(平成新山1486m)
水系有家川 (清水川/有家川)
マップル九州63A3
緯度/経度
緯度:32.728301
/
経度:130.260042
評価:3.10  ※5.00点満点
形状美
3
個性的
3
規 模
3
水 質
3
水 量
3
体 力
-
技術力
-
案 内
-
整 備
-
駐車場
-
紹介書籍
  • 『日本滝名鑑4000滝』 (No.3696)
  • 『日本の滝② 西日本767滝』 (P.401-2)
  • 『日本の滝1000 和みの滝』
  • 『九州の滝 100の絶景』
  • 長崎県雲仙市の滝 (5件)
    仙落の滝 長崎県雲仙市千々石町○ 直瀑 20m 3.37
    稚児落しの滝 長崎県雲仙市千々石町○ 分岐瀑 30m 3.90
    鮎帰り滝 長崎県雲仙市小浜町 直瀑 6m 3.20
    一切経の滝 長崎県雲仙市小浜町○ 分岐瀑 6m 3.10
    手綱の滝 長崎県雲仙市小浜町山之上 斜瀑 7m 3.20