登龍の滝
撮影記録
撮影記録
登龍の滝
2017年08月05日撮影
その他の写真
2017年8月5日撮影
概要
登龍の滝は、大阪府交野市南部の妙見山・星田妙見宮(小松神社)の境内に懸かる落差5mの滝で滝口は人工化された修行の滝となっている。この地は弘仁7(西暦816)年7月23日に隕石が落ちたとされる場所で、この滝壺が正に隕石の落下ポイントと言われている。滝としては平凡だがその謂れについて興味深い。この周辺は星にまつわる地名が多いのもこの伝説に由来するようだ。
基本情報
よみとうりゅうのたき
滝型式直瀑
落差
5m
所在地大阪府交野市星田
水系淀川 (天野川/淀川)
マップル関西61F2
緯度/経度
緯度:34.759261
/
経度:135.677902
アプローチ
大阪府交野市南部の星田妙見宮を目指す。その境内。駐車スペースから徒歩5分程度。
評価:2.33  ※5.00点満点
形状美
2
個性的
3
規 模
1
水 質
3
水 量
2
体 力
1
技術力
1
案 内
2
整 備
4
駐車場
3
訪問歴(1回)
大阪府交野市の滝 (9件)
源氏の滝 大阪府交野市倉治○ 分岐瀑 18m 1.90
鮎返滝 大阪府交野市妙見坂○ 直瀑 8m 2.93
五段の滝 大阪府交野市星田 段瀑 3.10
登龍の滝 大阪府交野市星田○ 直瀑 5m 2.33
聖の滝 大阪府交野市星田○ 直瀑 6m 2.77
拂底滝 大阪府交野市星田○ 斜瀑 6m 2.50
白龍瀧 大阪府交野市私市○ 直瀑 4m 2.60
月輪の滝/月輪の滝 大阪府交野市私市○ 直瀑 6m 2.60
月輪の滝/無名瀑 大阪府交野市私市○ 段瀑 2m 2.50