轟渓谷/朝鍋轟の滝
撮影記録
概要
轟渓谷は、高知県黒潮町北東部から流れる伊予木川の上流部の渓谷である。朝鍋轟の滝は、轟渓谷に懸かる落差18mの分岐瀑である。
基本情報
よみあさなべとどろのたき
滝群名轟渓谷(とどろけいこく)
滝型式分岐瀑
落差
18m
所在地高知県幡多郡黒潮町市野瀬
山域五在所ノ峯(658m)
水系伊与木川
マップル四国51F2
緯度/経度
緯度:33.176641
/
経度:133.165708
アプローチ
高知県黒潮町中心部から北東方面に国道56号線(中村街道)を進み四万十町との境界の2km程度手前から伊予木川沿いの林道を進む。
評価:3.10  ※5.00点満点
形状美
3
個性的
3
規 模
3
水 質
3
水 量
3
体 力
-
技術力
-
案 内
-
整 備
-
駐車場
-
紹介書籍
  • 『日本滝名鑑4000滝』 (No.3603)
  • 同じ滝群の滝(轟渓谷) (2件)
    朝鍋轟の滝 高知県幡多郡黒潮町市野瀬○ 分岐瀑 18m
    擂鉢轟の滝 高知県幡多郡黒潮町市野瀬○ 段瀑 54m
    高知県幡多郡黒潮町の滝 (2件)
    黒の瀬の滝 高知県幡多郡黒潮町伊田黒の瀬 10m 3.10
    千代が渕 高知県幡多郡黒潮町蜷川 5m 3.10