多米の不動滝
概要
多米の不動滝は、愛知県豊橋市を流れる朝倉川の枝沢である滝ノ谷に懸かる落差4mの直瀑である。県道4号線脇の「瀧不動明王参道」の石碑から参道を3分程度歩くと滝に到着する。ヒョングリして勢いよく落ちる姿が特徴的な滝である。
基本情報
よみ | ためのふどうたき |
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滝型式 | 直瀑 |
落差 |
4m
|
所在地 | 愛知県豊橋市多米町 |
水系 | 豊川 (滝ノ谷/朝倉川/豊川) |
マップル | 中部24E2 |
緯度/経度 |
アプローチ
愛知県豊橋市東部。静岡県との県境の多米峠を貫く「多米トンネル」(県道4号線)の西1km程度の場所にあるカーブの先に「瀧不動明王参道」と石碑が立つ。
評価:3.20 ※5.00点満点
形状美
4
個性的
3
規 模
2
水 質
3
水 量
3
体 力
2
技術力
2
案 内
3
整 備
2
駐車場
2