轟峡は、長崎県諫早市北部に聳える多良岳(983m)に源を発する境川上流部の峡谷である。
轟峡／轟の滝2.82
轟の滝は、この峡谷に懸かる落差15mの直瀑である。滝壺前の岩盤の下には「ここに立って下さい。」とばかりに印がある。実際にその場所に立ってみると、取り囲む岩盤に滝の音が反響して、感じたことのない轟音を体験できる。
轟峡／楊柳の滝2.37
楊柳の滝は数ある滝の中でも最も落差のある50mもの分岐瀑である。遊歩道から見上げることとなる。
轟峡／養老の滝2.82
養老の滝は、この峡谷に懸かる分岐瀑である。
轟峡／潜龍の滝2.53
潜龍の滝は、この峡谷に懸かる落差6mの直瀑である。
轟峡／太龍の滝2.82
太龍の滝は、この峡谷に懸かる落差8mの直瀑である。
轟峡／岩流滝3.15
岩流滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる落差1mの滝である。
轟峡／夫婦滝3.15
夫婦滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる滝である。
轟峡／不動の滝3.15
不動の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる西渓谷に懸かる落差8mの滝である。
轟峡／おしの陣3.15
とどろききょう
おしのじん
長崎県諫早市高来町
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西渓谷
／
境川
九州52F3
おしの陣は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる滝である。
轟峡／昇龍の滝3.15
昇龍の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる西渓谷に懸かる滝である。
轟峡／二見の滝2.37
二見の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる滝である。
轟峡／白糸の滝3.15
とどろききょう
しらいとのたき
長崎県諫早市高来町
3m
西渓谷
／
境川
九州52F3
白糸の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる西渓谷に懸かる落差3mの滝である。
轟峡／猪落しの滝3.15
とどろききょう
いのししおとしのたき
長崎県諫早市高来町
段瀑5m
西渓谷
／
境川
九州52F3
猪落しの滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる落差5mの段瀑である。
轟峡／白布の滝3.15
とどろききょう
しらふのたき
長崎県諫早市高来町
段瀑4m
西渓谷
／
境川
九州52F3
白布の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる落差4mの段瀑である。
轟峡／観音滝3.15
とどろききょう
かんのんたき
長崎県諫早市高来町
段瀑15m
西渓谷
／
境川
九州52F3
観音滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる落差15mの段瀑である。
轟峡／布引の滝3.15
とどろききょう
ぬのびきのたき
長崎県諫早市高来町
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西渓谷
／
境川
九州52F3
布引の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる滝である。
轟峡／見納の滝3.15
とどろききょう
みおさめのたき
長崎県諫早市高来町
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西渓谷
／
境川
九州52F3
見納の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川西渓谷に懸かる滝である。
轟峡／鮎返の滝3.15
とどろききょう
あゆかえりのたき
長崎県諫早市高来町
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東渓谷
／
境川
九州52F3
鮎返の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川東渓谷に懸かる滝である。
轟峡／通天滝3.15
とどろききょう
つうてんたき
長崎県諫早市高来町
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東渓谷
／
境川
九州52F3
通天滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川東渓谷に懸かる滝である。
轟峡／猿渡の滝3.15
とどろききょう
さるわたりのたき
長崎県諫早市高来町
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東渓谷
／
境川
九州52F3
猿渡の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川東渓谷に懸かる滝である。
轟峡／見越の滝3.15
とどろききょう
みこしのたき
長崎県諫早市高来町
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東渓谷
／
境川
九州52F3
見越の滝は、長崎県諫早市にある轟峡を流れる境川東渓谷に懸かる滝である。