層雲峡は日本百名山・大雪山(最高峰・旭岳2291m)に源を発する石狩川の上流域に広がる全長22kmに及ぶ大峡谷である。
層雲峡(1)/水浴の滝2.98
層雲峡(2)/早乙女の滝2.70
層雲峡(3)/岩間の滝2.82
岩間の滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差25mの直瀑である。
層雲峡(4)/ライマンの滝2.70
ライマンの滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差40mの分岐瀑である。
層雲峡(5)/錦糸の滝3.15
錦糸の滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差55mの分岐瀑である。
層雲峡(6)/雲井の滝2.87
雲井の滝は、石狩川の枝沢に懸かる落差50mの分岐瀑である。
柱状節理の絶壁を異なる2つの沢から絶壁を切り裂くように流れ落ちているのが、銀河の滝(左)と流星の滝(右)である。層雲峡を代表する風景であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場背後の登山道を20分程度登ると並んで落ちる「流星の滝」と「銀河の滝」とを同時に一望できる。
柱状節理の絶壁を異なる2つの沢から絶壁を切り裂くように流れ落ちているのが、銀河の滝(左)と流星の滝(右)である。層雲峡を代表する風景であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場背後の登山道を20分程度登ると並んで落ちる「流星の滝」と「銀河の滝」とを同時に一望できる。
層雲峡(9)/紅葉滝3.15
紅葉の滝は、石狩川の枝沢である紅葉谷に懸かる段瀑である。
層雲峡(10)/九十九滝3.15
九十九滝は、石狩川の枝沢である紅葉谷の枝沢に懸かる分岐瀑である。
層雲峡(11)/白蛇の滝2.20
白蛇の滝は、石狩川の枝沢に懸かる滝である。
層雲峡/大滝3.15
層雲峡/紅葉滝3.15
層雲峡/弧弦の滝3.15
層雲峡/天国への階段3.15