川俣渓谷
 (山梨県北杜市)
乙女の滝
かわまたけいこく
おとめのたき
山梨県北杜市大泉町西井出
直瀑3m
川俣川東沢
川俣川
須玉川
塩川
釜無川
富士川
関東70B6
35.92427/138.41483地図
川俣渓谷は、山梨県北杜市北西部に聳える八ヶ岳(赤岳2899m)南東麓の清里高原を流れる川俣川東沢と川俣川西沢を合わせた渓谷である。乙女の滝は、川俣川東沢本流に懸かる落差3m程度の直瀑である。吐滝の滝から行者の滝を経て、さらに15分程度川俣川を遡ると到着する。ここで渓谷は終点。東沢大橋に向かうか牧場に出るかここで分かれる。
行者の滝
かわまたけいこく
ぎょうじゃのたき
山梨県北杜市大泉町西井出
直瀑2m
川俣川東沢
川俣川
須玉川
塩川
釜無川
富士川
関東70B6
35.92338/138.41579地図
川俣渓谷は、山梨県北杜市北西部に聳える八ヶ岳(赤岳2899m)南東麓の清里高原を流れる川俣川東沢と川俣川西沢を合わせた渓谷である。行者の滝は川俣川東沢本流に懸かる落差2mの直瀑である。吐龍の滝から続く遊歩道のアップダウンを繰り返しながら約30分程度遡ると小さな橋がある。その脇に行者の滝がある。
九段の瀬滝
かわまたけいこく
くだんのせだき
山梨県北杜市大泉町西井出
段瀑3m
川俣川東沢
川俣川
須玉川
塩川
釜無川
富士川
関東70B6
35.91876/138.42012地図
川俣渓谷は、山梨県北杜市北西部に聳える八ヶ岳(赤岳2899m)南東麓の清里高原を流れる川俣川東沢と川俣川西沢を合わせた渓谷である。九段の瀬滝は川俣川東沢本流に懸かる落差3mの段瀑である。
吐竜の滝
かわまたけいこく
どりゅうのたき
山梨県北杜市大泉町西井出
伏流瀑12m
川俣川東沢
川俣川
須玉川
塩川
釜無川
富士川
関東70B6
35.91456/138.41953地図
川俣渓谷は、山梨県北杜市北西部に聳える八ヶ岳(赤岳2899m)南東麓の清里高原を流れる川俣川東沢と川俣川西沢を合わせた渓谷である。吐竜の滝は、この渓谷を代表する景勝地で、川俣川東沢の左岸の断崖から染み出すように流れる落差12mの伏流瀑(潜竜瀑)である。滝の下流にはJR小海線の橋梁が通っている。
魚止めの滝
かわまたけいこく
うおどめのたき
山梨県北杜市大泉町西井出
5m
東沢
川俣川
須玉川
塩川
釜無川
富士川
関東70B6
魚止めの滝は、山梨県北杜市の川俣渓谷を流れる東沢に懸かる落差5mの滝である。