陽目渓谷/白水の滝4.58
陽目渓谷は大分県竹田市の南西部の熊本県との県境付近に見られる渓谷で大野川の上流部に当たる。白水の滝は断崖絶壁の岩間から湧き出る滝で最大落差38mのものがある。かつては幅100mに渡って岩壁一面に水が湧き出していた。「白水」とは色を表すのではなく、このような滝が九十九あり、百に一足らないことから「白水」と名付けられたという。
陽目渓谷/母滝3.42
陽目渓谷は大分県竹田市の南西部の熊本県との県境付近に見られる渓谷で大野川の上流部に当たる。母滝は、この渓谷に懸かる落差20mの斜瀑である。
陽目渓谷/お茶屋跡の滝3.27
陽目渓谷は大分県竹田市の南西部の熊本県との県境付近に見られる渓谷で大野川の上流部に当たる。お茶屋跡の滝は、この渓谷に懸かる落差7mの斜瀑である。
陽目渓谷/竜宮滝3.15