井倉峡/絹掛の滝3.25
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、絹掛の滝は、井倉峡を代表する落差60mを三段になって流れる名瀑である。高梁川沿いに通る国道180号線からも見ることが出来る。
井倉峡/白滝2.98
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、白滝は、「井倉洞」から4km程度上流の枝沢に懸かる落差25mの段瀑である。
井倉峡/井倉の滝2.98
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、井倉の滝は、名勝「井倉洞」入口のすぐ脇、高梁川の枝沢に懸かる落差72mの段瀑である。井倉洞内の地下水を洞外へ排水するために作られた人工滝であるという。
井倉峡/地軸の滝3.15
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、地軸の滝は、名勝「井倉洞」内部の懸かる落差50mの直瀑である。
井倉峡/音の滝2.37