井倉峡
 (岡山県新見市)
絹掛の滝
いくらきょう
きぬかけのたき
岡山県新見市草間
段瀑60m
高梁川
中国71F3
34.90837/133.53650地図
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、絹掛の滝は、井倉峡を代表する落差60mを三段になって流れる名瀑である。高梁川沿いに通る国道180号線からも見ることが出来る。
白滝
いくらきょう
しらたき
岡山県新見市長屋
段瀑25m
高梁川
中国71E3
34.93452/133.49597地図
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、白滝は、「井倉洞」から4km程度上流の枝沢に懸かる落差25mの段瀑である。
井倉の滝
いくらきょう
いくらのたき
岡山県新見市草間
段瀑72m
高梁川
中国71E3
34.92805/133.52198地図
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、井倉の滝は、名勝「井倉洞」入口のすぐ脇、高梁川の枝沢に懸かる落差72mの段瀑である。井倉洞内の地下水を洞外へ排水するために作られた人工滝であるという。
地軸の滝
いくらきょう
ちじくのたき
岡山県新見市草間
直瀑50m
高梁川
中国71E3
34.92748/133.52571地図
井倉峡は、岡山県新見市の中央部を流れる高梁川が刻んだ峡谷であり、地軸の滝は、名勝「井倉洞」内部の懸かる落差50mの直瀑である。
音の滝
いくらきょう
おとのたき
岡山県新見市草間
直瀑10m
音の滝は、岡山県新見市にある井倉峡に懸かる滝である。