唐笠谷
 (奈良県五條市)
唐笠雄滝
とがさだに
とがさおたき
奈良県五條市大塔町辻堂
直瀑40m
唐笠谷
熊野川
関西88A5
34.18062/135.74740地図
唐笠雄滝は、奈良県五條市南部を流れる十津川左岸の唐笠谷に懸かる落差40mの直瀑である。下流には唐笠雌滝(別称:小姫滝、落差30m)が懸かっている。
唐笠雌滝
とがさだに
とがさめたき
奈良県五條市大塔町辻堂
直瀑30m
唐笠谷
熊野川
関西88A5
34.18010/135.74738地図
唐笠雌滝(別称:小姫滝)は、奈良県五條市南部を流れる十津川左岸の唐笠谷に懸かる落差30mの直瀑である。国道168号線沿いに懸かるが見える滝の姿は僅か。滝に通じる道はなく岩をよじ登り滝前に出る。滝の途中から大きく水が跳ねる(ヒョングリ)を見ることが出来る。この上流には唐笠雄滝(落差40m)が懸かっている。