小岐須渓谷
 (三重県鈴鹿市)
一の滝
おぎすけいこく
1のたき
三重県鈴鹿市小岐須町
斜瀑6m
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.95561/136.43502地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。一の滝は落差6mの滝である。
鮎止の滝
おぎすけいこく
あゆどめのたき
三重県鈴鹿市小岐須町
段瀑13m
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.95542/136.43428地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。鮎止の滝は落差13mの段瀑である。林道脇に立つ案内板から遊歩道が滝前の岩場まで通じる。滝口の向こうに見える巨大な堰堤は興醒め。
法丁の滝
おぎすけいこく
ほうちょうのたき
三重県鈴鹿市小岐須町
分岐瀑23m
焼木谷右俣
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.96293/136.42061地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。法丁の滝は、仙ヶ岳に源を発する焼木谷右俣に懸かる落差23mの分岐瀑である。
二の滝
おぎすけいこく
2のたき
三重県鈴鹿市小岐須町
段瀑27m
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.95579/136.43475地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。二の滝は直瀑である。
スリバチ滝
おぎすけいこく
すりばちたき
三重県鈴鹿市小岐須町
斜瀑10m
一の谷
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.95415/136.42912地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。スリバチ滝は野登山(852m)に源を発する一の谷に懸かる落差10mの斜瀑である。
こけ滝
おぎすけいこく
こけたき
三重県鈴鹿市小岐須町
斜瀑5m
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.96793/136.42159地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。こけ滝は宮越山に源を発する沢に懸かる落差5mの斜瀑である。
白滝
おぎすけいこく
しろたき
三重県鈴鹿市小岐須町
段瀑40m
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.97010/136.42072地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。白滝は宮越山に源を発する沢に懸かる落差40mmの段瀑である。
かくれ滝
おぎすけいこく
かくれたき
三重県鈴鹿市小岐須町
直瀑10m
滝谷
御幣川
安楽川
鈴鹿川
中部30F2
34.96304/136.42762地図
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。かくれ滝は入道ヶ岳(906m)から流れる沢に懸かる落差10mの直瀑である。