小岐須渓谷/一の滝3.15
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。一の滝は落差6mの滝である。
小岐須渓谷/鮎止の滝2.87
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。鮎止の滝は落差13mの段瀑である。林道脇に立つ案内板から遊歩道が滝前の岩場まで通じる。滝口の向こうに見える巨大な堰堤は興醒め。
小岐須渓谷/法丁の滝3.15
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。法丁の滝は、仙ヶ岳に源を発する焼木谷右俣に懸かる落差23mの分岐瀑である。
小岐須渓谷/二の滝2.53
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。二の滝は直瀑である。
小岐須渓谷/スリバチ滝3.25
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。スリバチ滝は野登山(852m)に源を発する一の谷に懸かる落差10mの斜瀑である。
小岐須渓谷/こけ滝3.25
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。こけ滝は宮越山に源を発する沢に懸かる落差5mの斜瀑である。
小岐須渓谷/白滝3.43
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。白滝は宮越山に源を発する沢に懸かる落差40mmの段瀑である。
小岐須渓谷/かくれ滝2.82
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。かくれ滝は入道ヶ岳(906m)から流れる沢に懸かる落差10mの直瀑である。