鳴川渓(1)/無名瀑2.82
鳴川渓は、奈良県平群町を流れる竜田川の支流であり、主瀑である不動の滝から上流に向かって延びる遊歩道の途中に幾つかの小滝を見ることができる。その中で最上流に懸かる無名の滝である。
鳴川渓(2)/無名瀑2.82
鳴川渓は、奈良県平群町を流れる竜田川の支流であり、主瀑である不動の滝から上流に向かって延びる遊歩道の途中に幾つかの小滝を見ることができる。その中で上流から2番目に見ることができる無名の滝である。
鳴川渓(3)/無名瀑2.53
鳴川渓は、奈良県平群町を流れる竜田川の支流であり、主瀑である不動の滝から上流に向かって延びる遊歩道の途中に幾つかの小滝を見ることができる。その中で上流から3番目、不動の滝の上流に見ることができる無名の滝である。
鳴川渓(4)/不動の滝2.82
鳴川渓は、奈良県平群町を流れる竜田川の支流であり、不動の滝はこの渓谷に懸かる落差3mの分岐瀑である。脇には不動尊も祀られている信仰の滝であり、滝行の場でもある。
鳴川渓(5)/無名瀑2.53
鳴川渓は、奈良県平群町北部を流れる鳴川上流の渓谷である。鳴川に集落の間を進むとその突き当りが千光寺がある。この滝は、千光寺から50m程度下流の民家の間に懸かる落差6m程度の無名の段瀑である。
鳴川渓(6)/無名瀑2.82
鳴川渓は、奈良県平群町を流れる竜田川の支流であり、本来清滝が流れ落ちる巨岩の正面に架かる橋(閉鎖中)の下に懸かる落差3m程度の名もなき小滝である。鳴川バス停から鳴川沿いの遊歩道を5分程度歩くと「清滝石仏群」と書かれた標柱が立った場所。
鳴川渓(7)/清滝1.75
鳴川渓は、奈良県平群町を流れる竜田川の支流であり、清滝はこの渓谷右岸に懸かる落差10mの滝だが通常は空滝という。鳴川バス停から鳴川沿いの遊歩道を5分程度歩くと「清滝石仏群」と書かれた標柱が立つ。その脇には垂直に聳え立つ大きな岩に幾つもの仏が彫られている。