井沢渓谷(1)/波消淵の滝2.82
波消淵の滝は、岐阜県恵那市の井沢渓谷に懸かる落差3mの渓流瀑である。
井沢渓谷(2)/三の背の滝2.53
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。三の背の滝は、井沢渓谷の中でも最上流に懸かる落差3mの斜瀑である。林道から斜面を下ってすぐ見ることができるが沢は荒れ気味。
井沢渓谷(3)/ゆずりはの滝2.65
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。ゆずりはの滝は、井沢渓谷の上流域に懸かる落差3mの小さな直瀑である。
井沢渓谷(4)/おぶすなの滝3.15
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。おぶすなの滝は、井沢渓谷の上流域に懸かる落差5mの段瀑である。
井沢渓谷(5)/箱淵の滝2.65
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。箱淵の滝は、井沢渓谷の上流部に見ることができる落差3mの斜瀑である。
井沢渓谷(6)/元屋敷二段滝3.25
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。元屋敷二段滝は、井沢渓谷の上流域に懸かる落差8mの段瀑であり、元屋敷の滝の上に懸かっている。
井沢渓谷(7)/元屋敷の滝2.98
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。元屋敷の滝は、井沢渓谷の上流域に懸かる落差9mの分岐瀑であり二段に流れて落ちており、この渓谷最大の滝である。林道から下りた斜面の先に滝が見えるが滝までは少々距離がある。
井沢渓谷(8)/水神淵の滝2.98
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。水神淵の滝は、井沢渓谷の中流域で林道が大きく曲がる場所で井沢川に架かる橋の下にある落差5mの分岐瀑である。足場が狭く三脚が使えないのが難点。
井沢渓谷(9)/そうめん滝2.53
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。そうめん滝は、井沢渓谷の中流域に懸かる落差2mの斜瀑である。中流域周辺は開けていて道路脇の段々畑の畦から観望することになる。ただし、滝の前には木が多い茂っていて見えるのは僅かである。
井沢渓谷(10)/釜淵2.98
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。釜淵は、井沢渓谷の下流域に懸か落差4mの段瀑である。
井沢渓谷(11)/釜淵の滝2.82
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。釜淵の滝は、井沢渓谷の最下流の雨乞い淵の滝のすぐ上流に懸かる落差6mの直瀑である。両岸から迫った岩の間から勢いよく流れ落ちている。
井沢渓谷(12)/雨乞い淵の滝3.27
井沢渓谷は、岐阜県恵那市南部を流れる上村川支流の井沢川が流れる渓谷であり、林道1.4kmの間に大小11個の滝を見ることができる。2010年頃に整備されて滝めぐりを押していたが、現在は少々荒れ気味ではある。雨乞い淵の滝は、井沢渓谷の最下流に懸かる落差5mの斜瀑であり、深い渕に落ちており、この渓谷の中では最も見栄えのする滝である。
井沢渓谷(13)/音打淵の滝2.53
音打淵の滝は、岐阜県恵那市にある井沢渓谷に懸かる落差2mの斜瀑である。