串原七滝/南山の滝2.53
串原七滝の一つ南山の滝は、おかるの滝下流の柿畑川に懸かる落差10mの直瀑である。
串原七滝/おかるの滝2.98
串原七滝の一つおかるの滝は、柿畑川に懸かる落差10mの直瀑で、串原七滝の中でも最も有名。幸呼の滝を横目に遊歩道を遊歩道の終点がおかるの滝。
串原七滝/城山の滝2.37
城山の滝は、串原七滝の一つ、落差6mの直瀑である。近くの山上に城が築かれていたことが名前の由来という。滝の周囲は高さ10m以上の岩盤が迫り出す。途中に建設されたダムはかつては、それ自身が大きな滝であった面影がある。
串原七滝/来若の滝2.37
来若の滝は、串原七滝の一つ。名前の由来は若い人が集まるようにという願いから一般公募により2011年8月に名付けられた。滝の姿はクジャクが羽を広げた姿に見えることも名前の由来となっている。林道から急斜面に通じる通称「けもの道」を下って2?3分程度で滝に到着する。「けもの道」とあるが整備もされているし十分に歩きやすい道。
串原七滝/幸呼の滝2.98
串原七滝の一つ幸呼の滝は、柿畑川に懸かる落差10mの直瀑でおかるの滝の50m程下流にあり、観瀑台から2つ同時に眺めることが出来る。滝の前に続く道はないため、木々の隙間を通して観瀑台付近から眺めるしかなさそう。幸呼の滝は2011年8月に一般公募により名付けられた。
串原七滝/甘恋の滝1.92
串原七滝の一つ甘恋の滝は、矢作ダム北岸を通る県道11号線沿いの断崖に懸かる滝であり、大雨のときにだけ姿を見せる。通常は空滝である。
串原七滝/魚留の滝2.37
串原七滝の一つである魚留の滝は、矢作第一ダムの背後に広がる奥矢作湖沿いの県道20号線の魚留橋下の沢の上流に懸かる落差6mの分岐瀑である。