背戸峨廊(1)/三連滝3.43
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。三連滝は落差25mの段瀑である。
背戸峨廊(2)/鹿の子滝3.70
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。鹿の子滝は落差25mの分岐瀑である。
背戸峨廊(3)/龍の寝床3.43
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。龍の寝床は落差15mの分岐瀑である。
背戸峨廊(4)/黒鍋の渕2.53
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。黒鍋の渕は落差4mの斜瀑である。
背戸峨廊(5)/黄金とろかし2.70
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。黄金とろかしは落差8mの斜瀑である。
背戸峨廊(6)/龍門の滝3.15
背戸峨廊は福島県いわき市を流れる夏井川支流の江田川下流にある渓谷。夏井川渓谷の一部であり、その見事な景観を郷土出身の詩人、草野心平により命名された。龍門の滝は、江田川に懸かる落差30mの斜瀑である。
背戸峨廊(7)/片鞍の滝3.72
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。片鞍の滝は落差10mの分岐瀑である。
背戸峨廊(8)/釜ん淵2.70
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。釜ん淵は落差15mの段瀑である。
背戸峨廊(9)/トッカケの滝3.43
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。トッカケの滝は、駐車場から登山道を歩いて最初に見ることの出来る落差10mの直瀑である。
背戸峨廊(10)/廻り淵2.53
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。廻り淵は、落差5mの斜瀑である。
背戸峨廊/鼎の斜瀑2.70
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。鼎の斜瀑は落差8mの斜瀑である。
背戸峨廊/唐箕の滝3.08
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。唐箕の滝は落差5mの斜瀑である。
背戸峨廊/見返りの滝2.87
背戸峨廊は、福島県いわき市北部の神楽山(808m)に源を発する江田川周辺の地域の呼称で、草野心平(詩人)に命名によるものという。見返りの滝は、落差20mの滝である。
背戸峨廊/心字の滝2.97