鹿ケ壺/鳥のしこみ3.15
鹿ケ壺/おはぐろ壷3.15
鹿ケ壺/鹿の尾3.15
鹿ケ壺(1)/無名瀑2.82
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。下流から9つ目に落差3mの斜瀑があるが名前はないようだ。
鹿ケ壺(2)/無名瀑2.82
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。下流から8つ目に落差3mの直瀑があるが名前はないようだ。
鹿ケ壺(3)/底無2.82
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。底無は鹿ヶ壺のすぐ上流、下流から7つ目に見ることができる落差3mの段瀑であり、その滝壺は深さ6mとされている。
鹿ケ壺(4)/鹿ヶ壺2.92
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。この滝群を代表する鹿ヶ壺は、落差4mの斜瀑の下に広がる甌穴が鹿が横たわった姿に見えることから名付けられた。
鹿ケ壺(5)/駒ノ立洞2.82
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。駒ノ立洞は下流から5つ目に見ることができる落差4mの段瀑である。
鹿ケ壺(6)/五郎田壺2.53
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。五郎田壺は下流から4つ目に見ることができる落差7mの斜瀑である。
鹿ケ壺(7)/雑桶壺2.20
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。雑桶壺は下流から3つ目に見ることができる落差4mの斜瀑である。
鹿ケ壺(8)/五郎在壺2.37
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。五郎在壺は下流から2つ目に見ることができる落差5mの斜瀑である。
鹿ケ壺(9)/尻壺2.98
姫路市北部に聳える雪彦山(915m)に源を発する坪ヶ谷に懸かる大小幾つもの滝とポットホール(甌穴)を見ることができる。兵庫県最大の甌穴群として知られ、1928年に天然記念物に指定されている。尻壺は最下流に位置する落差7mの斜瀑である。