七種の滝/雄滝3.15
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、雄滝は、七種の滝を代表する落差72mの段瀑である。滝を見上げる観瀑台の脇には石段が延びお堂につながる。お堂の裏にはロープと鎖が設置された急斜面の登山道がある。登山道は滝口まで通じ、川を越えて反対側から別ルートの遊歩道で周回することができる。
七種の滝/雌滝2.82
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、雌滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの斜瀑である。
七種の滝/虹ヶ滝2.82
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群である。虹ヶ滝は、雄滝を目指す遊歩道途中に懸かる落差10mの段瀑である。
七種の滝/八龍滝2.20
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群である。八龍滝は、雄滝を目指す遊歩道途中に懸かる落差15mの分岐瀑である。
七種の滝/夫婦滝2.82
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、夫婦滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの斜瀑である。
七種の滝/かくれ滝2.20
七種の滝は、兵庫県福崎町北西部に聳える七種山(683m)に源を発する七種川に懸かる滝群の総称で、かくれ滝は、それぞれの滝を結ぶ遊歩道で見られる落差5mの分岐瀑である。