岩屋山志明院/飛龍の滝1.92
岩屋山志明院(岩屋不動)は京都市北区雲ヶ畑にある寺社で、650年に創建された修験道の本場である。弘法大師にも縁のある寺社である。この寺社の境内に流れる沢に3つの滝が懸かり、その一つが飛龍の滝で、落差5m程度の直瀑である。境内では撮影が一切禁じられている。なお境内への入場には参拝料300円が必要となる。門をくぐり境内に入り参道を進むと左手に無名の斜瀑。その裏手すぐ、行場のため水路を伸ばした滝が飛龍の滝である。滝の上にはお堂が建てられている。
岩屋山志明院/無名瀑2.25
岩屋山志明院(岩屋不動)は京都市北区雲ヶ畑にある寺社で、650年に創建された修験道の本場である。弘法大師にも縁のある寺社である。この寺社の境内に流れる沢に3つの滝が懸かり、その一つが飛龍の滝で、落差5m程度の直瀑である。境内では撮影が一切禁じられている。なお境内への入場には参拝料300円が必要となる。門をくぐり境内に入り参道を進むと左手に無名の落差3m程度の斜瀑が懸かる。
岩屋山志明院/無名瀑2.25
岩屋山志明院(岩屋不動)は京都市北区雲ヶ畑にある寺社で、650年に創建された修験道の本場である。弘法大師にも縁のある寺社である。この寺社の境内に流れる沢に3つの滝が懸かり、その一つが飛龍の滝で、落差5m程度の直瀑である。境内では撮影が一切禁じられている。なお境内への入場には参拝料300円が必要となる。門をくぐり境内に入り参道を進んだ先の飛龍の滝のさらに上流の滝。しかし参道が荒れているためか途中で道を遮るロープが張られ先に進むことが出来ない。50m手前から遠望のみ。落差は6m程度(推定)。