観音岳(1)/小滝2.65
小滝は、三重県松阪市中央部の観音岳(606m)南麓に懸かる落差5mの斜瀑である。県道45号線から観音岳に通じる登山道を30分程度で大滝、さらに10分程度比較的平坦な道を進むと登山道の脇にこの滝が懸かる。
観音岳(2)/大滝2.98
大滝は、三重県松阪市中央部の観音岳(606m)南麓に懸かる落差30mの段瀑である。県道45号線から観音岳に通じる登山道が沢を横切る場所に大滝が懸かる。登山道をさらに10分程度進むと小滝がある。
観音岳(3)/無名瀑2.20
三重県松阪市の観音岳(606m)南麓を流れる堀坂川の枝沢に懸かる落差20m程度の名のないい分岐瀑であリ、大滝の手前50m程度の右手に見ることができる。滝前は荒廃している。
観音岳(4)/無名瀑2.53
三重県松阪市の観音岳(606m)南麓を流れる堀坂川に懸かる落差5m、名のない段瀑であリ、大滝に通じる登山道の途中に見ることができる。登山道から滝までは倒木や崩落もあり注意が必要だ。