迫間不動尊/山中不動尊の滝2.53
山中不動尊の滝は、岐阜県関市東部の山中不動尊の境内の奥に懸かる落差10mの滝行も行われる滝である。滝前に滝行用の着替え部屋が立ちはだかるため撮影はしづらいのが難点。
迫間不動尊(1)/奥の院の滝3.08
迫間不動尊は、岐阜県関市南西部の迫間山(309m)南麓に祀られ、開祖西暦823年と言われる歴史のある不動尊である。奥の院の滝は、迫間不動尊の境内最深部の奥の院の脇に見ることができる落差10mの直瀑である。滝の脇は大きな洞窟となっておりその中には奥の院が建てられており、その中では蝋燭の灯が絶えない。滝の前には蝋燭に火を灯すための台がおかれておりそれを覆うように六角の屋根が設置されているため、少々撮影しにくい。
迫間不動尊(2)/中央不動尊の滝2.53
迫間不動尊は、岐阜県関市南西部の迫間山(309m)南麓に祀られ、開祖西暦823年と言われる歴史のある不動尊である。中央不動尊の滝は、迫間不動尊の境内に懸かる落差10mの段瀑である。境内の参道を進み階段を上がってすぐの中央不動尊の脇に見ることができる。滝前には石造りの橋が架かっているが三脚を立てられないほど狭い。さらに参道を進むと奥の院の滝が懸かっている。