仙龍寺(1)/清瀧3.43
清瀧は、愛媛県四国中央市にある仙龍寺の境内に懸かる落差30mの滝である。
仙龍寺(2)/無名瀑2.53
愛媛県四国中央市新宮町にある四国八十八箇所六十五番札所「仙龍寺」の境内に懸かる落差2m程度の直瀑である。国道から沢沿いに100m程度進むと舞台造りの本堂が建ち、鐘楼と清めの水が続く。その脇の沢の上流を見ると奥にこの滝を見ることができる。この滝の遥か上流にこの寺の本尊である清瀧(分岐瀑30m)が懸かっている。
仙龍寺(3)/無名瀑2.70
愛媛県四国中央市新宮町にある四国八十八箇所六十五番札所「仙龍寺」の境内に懸かる落差8m程度の段瀑である。国道から沢沿いに100m程度進むと舞台造りの本堂が建つ。本堂はこの滝を覆い隠すように上部をコンクリートで囲まれ、その上に建てられている。昭和9年の改築以前は滝は外にあったようだ。下段の滝の上部が水路となっており、その奥に上段の滝が僅かに見えている。
仙龍寺(4)/無名瀑2.53
愛媛県四国中央市新宮町にある四国八十八箇所六十五番札所「仙龍寺」の境内に懸かる落差5m程度の斜瀑である。国道から本堂に向かって延びる参道の始まりにある橋の上から見ることができる。