矢研谷
 (宮崎県児湯郡都農町)
矢研の滝
やとぎだに
やとぎのたき
宮崎県児湯郡都農町尾鈴
分岐瀑73m
矢研谷
名貫川
九州76A3
32.29299/131.47057地図
矢研の滝は、宮崎県都農町西部に聳える尾鈴山の矢研谷に懸かる落差73mの分岐瀑であり、日本の滝100選にも選ばれている。駐車場から荒削りのトンネルを経てキャンプ場に達し、さらに遊歩道で30分程度進むと観瀑台。木々の間から滝を望む。滝までは少々距離がある。観瀑台で行き止まりとなっているが、恐らく以前は先に進めたと思われる。この滝の名の由来は神武天皇がこの地で矢尻を研いだという伝説から来ているという。
若葉の滝
やとぎだに
わかばのたき
宮崎県児湯郡都農町尾鈴
分岐瀑20m
矢研谷
名貫川
九州76A3
32.29284/131.46914地図
宮崎県都農町北西に聳える尾鈴山(1405m)に源を発する名貫川上流部の渓谷に懸かる多くの滝を総じて尾鈴山瀑布群と呼ぶ。駐車場から荒削りのトンネルを経てキャンプ場に達し、さらに遊歩道で30分程度進んだ矢研の滝観瀑台の少し手前の登山道分岐点付近に懸かる落差20mの分岐瀑である。
魚止の滝
やとぎだに
うおどめのたき
宮崎県児湯郡都農町尾鈴
直瀑12m
矢研谷
名貫川
九州76A2
32.30680/131.47024地図
宮崎県都農町北西に聳える尾鈴山(1405m)に源を発する名貫川上流部の渓谷に懸かる多くの滝を総じて尾鈴山瀑布群と呼ぶ。 魚止の滝は、矢研谷に懸かる落差12mの直瀑である。
二見の滝
やとぎだに
ふたみのたき
宮崎県児湯郡都農町尾鈴
直瀑6m
矢研谷
名貫川
九州76A3
32.29028/131.46800地図
宮崎県都農町北西に聳える尾鈴山(1405m)に源を発する名貫川上流部の渓谷に懸かる多くの滝を総じて尾鈴山瀑布群と呼ぶ。 二見の滝は、矢研谷に懸かる落差6mを二条になって落ちる直瀑である。
五段滝
やとぎだに
ごだんたき
宮崎県児湯郡都農町尾鈴
段瀑25m
名貫川
九州76A3
宮崎県都農町北西に聳える尾鈴山(1405m)に源を発する名貫川上流部の渓谷に懸かる多くの滝を総じて尾鈴山瀑布群と呼ぶ。 五段滝は、落差25mの段瀑である。
鈴見滝
やとぎだに
すずみたき
宮崎県児湯郡都農町尾鈴
斜瀑---
矢研谷
名貫川
九州76A3
宮崎県都農町北西に聳える尾鈴山(1405m)に源を発する名貫川上流部の渓谷に懸かる多くの滝を総じて尾鈴山瀑布群と呼ぶ。 鈴見滝は、矢研谷に懸かる斜瀑である。
青葉の滝
やとぎだに
あおばのたき
宮崎県児湯郡都農町尾鈴
斜瀑10m
矢研谷
名貫川
九州76A3
32.29257/131.46936地図
宮崎県都農町北西に聳える尾鈴山(1405m)に源を発する名貫川上流部の渓谷に懸かる多くの滝を総じて尾鈴山瀑布群と呼ぶ。 魚止の滝は、矢研谷に懸かる落差12mの直瀑である。