宇連川/百間滝3.15
林道百間滝線という文字に騙されて迷い込んだ道。悪路を進んでも百間滝には到着しなかった。気を取り直して別道を百間滝に向かって進む。自分の持っていた地図には無い道だった。漸く見つけた「百間滝」の文字。狭い路肩に車を止め、谷に向かって急な坂道を下りていくと間もなく百間滝の上部に辿り着いた。さらに滝壺まで急な坂道を下りる。見上げると思いのほか大きな滝に圧倒される。フォッサマグマの断層に流れる滝らしい。
宇連川/箒滝2.98
百間滝から下流のダムに向かって進む。初めて現れる橋の手前、分かりづらいが「箒滝」と書かれた案内板がひっそりと立っている。初冬のそれほど木々にも葉が生い茂っていない季節であっても、全貌をはっきりとは見ることが出来ない。写真撮影も出来なかった。
宇連川/亀淵の滝2.53
亀淵の滝は、愛知県新城市北東部に聳える明神山(1016m)に源を発する亀淵川に懸かる落差7mの渓流瀑である。
宇連川/百間滝2.70
百間滝は、愛知県新城市の東部を流れる亀淵川支流の百間川に懸かる落差18mの直瀑である。
宇連川/桐谷の不動滝3.15
国道脇に車を駐めて坂を下ると赤い吊り橋。振り返れば菅原神社の鳥居があり、その奥に国道151号線の直下から流れ出す滝を見ることが出来る。
宇連川/落合不動滝2.37
落合不動滝は、愛知県新城市東部を流れる黄柳川左岸の枝沢に懸かる落差4mの斜瀑である。駐車場から1分程度黄柳川に沿って遊歩道を遡ると右手に小さく流れ落ちる斜瀑がある。水量が少なくて残念。訪れる観光客も殆どいないように思う。実際、この滝を見つけるまで30分近く費やした。
宇連川/須栃沢の滝2.98
須栃沢の滝は、愛知県新城市北東部を流れる相川支流の須栃沢に懸かる落差10mの直瀑である。
宇連川/玉屋淵の滝2.70
玉屋淵の滝は、愛知県新城市を流れる宇連川右岸に懸かる落差13mの段瀑である。
宇連川/不ツ田の七滝2.70
不ツ田の七滝は、愛知県新城市を流れる宇連川の枝沢に懸かる落差25mの段瀑である。
宇連川/引地の滝2.65
引地の滝は、愛知県新城市東部を流れる宇連川の支流である西沢川に懸かる落差3mの直瀑である。天龍・奥三河国定公園内にあり、この滝に通じる道は東海自然歩道であり鳳来寺へと続く遊歩道である。周辺の林は手入れが行き届いていてとても気持ちのよい谷である。水も非常に奇麗だ。
宇連川/乙女滝3.27
乙女滝は、愛知県新城市東部を流れる阿寺川支流の乙女沢に懸かる落差7mの段瀑である。
宇連川/琵琶淵の滝3.15
宇連川/岩脈の滝2.82
宇連川/懸谷の滝3.15
宇連川/葭の滝2.37
葭の滝は、愛知県新城市東部を流れる宇連川本流に懸かる落差2mの渓流瀑である。
宇連川/こやん滝2.98
こやん滝は、愛知県新城市東部を流れる宇連川本流に懸かる落差4mの渓流瀑である。
宇連川/穴滝3.35
穴滝は、愛知県新城市北東部の鳳来湖の上流部に懸かる落差6mの直瀑である。
宇連川/滑滝3.15
宇連川/左股大滝3.15
宇連川/井戸入滝2.82
宇連川/仙峨滝2.82
宇連川/八羅の滝2.82