海老川/蔦の滝3.27
蔦の滝は、愛知県新城市北部を流れる海老川上流部の清水川本流が大きく落ち込む場所に懸かる落差8mの斜瀑である。瀧上橋西詰に滝下右岸に通じる踏み跡レベルの道が斜面に通じている。廃屋を回り込めば滝の全貌を見ることができる。草の生えた岩盤の上を滑り落ちる清涼感のある滝だ。なお、瀧上橋東詰にも下り口があるが滝を横から眺めるのみ。その下の斜面は藪に覆われており滝下まで通じているかは不明。
海老川/小畑不動滝2.37
小畑不動滝は、愛知県新城市にある滝である。
海老川/釜滝2.82
釜滝は、愛知県新城市北西部に源を発する清水川上流部の大林沢に懸かる落差5mの直瀑である。
海老川/不動滝3.15
海老川/四谷不動滝2.98
四谷不動滝は、愛知県新城市の合戸川に懸かる落差8mの直瀑である。
海老川/宇連大滝3.43
宇連大滝は、愛知県新城市北部の宇連山(929m)に源を発するを流れる海老川上流部の長野沢に懸かる落差25mの段瀑である。
海老川/牛淵の滝3.25
牛淵の滝は、愛知県新城市北部から流れる海老川本流に懸かる落差2mの渓流瀑であり、下流には淵が広がる。海老川左岸からは見ることができないため、右岸を通る一般道からアプローチする必要がある。県道32号の副川作り道付近から市道に入り500m程度の場所から林に入るとすぐに2体の石仏と祠が祀られている。その祠の脇をすり抜けるか手前の丸太橋を渡って進むと河原にたどり着く。砂地の小さな洲の上などが安心して眺められるポイントだが、長靴などがあれば少し浅瀬を進んで眺めるのも楽しい。
海老川/大滝3.10
大滝は、愛知県新城市を流れる諸貝津川に懸かる落差7mの滝である。
海老川/諸貝津大滝2.98
海老川/音連の滝3.27
海老川/白滝2.53
海老川/黒滝2.53
海老川/山上滝2.53
海老川/与右衛門の滝3.15