木梶川/雲ヶ瀬滝3.15
雲ヶ瀬滝は、三重県松阪市西部に聳える高見山(1248m)南麓に源を発する木梶川の枝沢に懸かる落差30mの斜瀑である。
木梶川/木原不動滝3.15
木原不動滝は、三重県松阪市西部に聳える高見山(1248m)に源を発する木梶川の枝沢であるキワラ谷に懸かる落差140mの段瀑である。林道は滝の中段付近を横切り、その場所から見上げる滝は40m程度である。
木梶川/鳴滝3.15
鳴滝は、三重県松阪市西部の高見山(1248m)に源を発する木梶川に懸かる落差22mの直瀑である。
木梶川/高見の滝2.08
高見の滝は、三重県松阪市西部の高見山(1248m)に源を発する木梶川の枝沢に懸かる落差15mの分岐瀑である。滝は高見トンネルの東側出入り口のすぐ上に掛かる。
木梶川/八大竜王の滝3.15
木梶川/下芦谷滝3.15
木梶川/魚止めの滝3.15
木梶川/一波滝3.15
木梶川/ハツノヤ滝3.15
木梶川/雲が瀬下滝2.70
雲が瀬下滝は、三重県松阪市飯高町木梶を流れる木梶川の枝沢であるカワグチヤ谷に懸かる滝である。
木梶川/槙野谷小滝3.15
木梶川/魚止めの滝3.15
木梶川/本谷滝3.15
木梶川/中の滝3.15
木梶川/無名瀑2.53
三重県松阪市北西部を流れる木梶川の枝沢に懸かる落差15mの分岐瀑で、高見トンネル三重県側出口のすぐ脇に懸かる。
木梶川/無名瀑3.15
三重県松阪市西部の高見山に源を発する木梶川が櫛田川に合流する付近に懸かる落差5m程度の名のない斜瀑である。落方地区の櫛田川に懸かる舟戸橋の上から見下ろすことができる。橋の袂から斜面を伝って沢に下り巨岩を越えると河原に着く。その場所から中央の窪んだ岩盤の中央から勢いよくその下の滝壺に流れ出す迫力のある姿を見ることができる。