関川/剣竜滝
(けんりゅうたき)
新潟県妙高市 滝・渓谷・河川
剣竜滝は、新潟県妙高市南西部に聳える妙高山(2454m)に源を発し関川に合流する枝沢に懸かる落差80mの分岐瀑である。
称明滝
(しょうみょうたき)
新潟県妙高市 滝・渓谷・河川
称明滝は、新潟県妙高市南西部に聳える妙高山(2454m)に源を発する大田切川の上流部の北地獄谷に懸かる落差85mの直瀑である。この滝の下流には落差40mの光明滝が懸かる。登山道からは2つの滝を同時に見ることも出来る。
惣滝
(そうたき)
新潟県妙高市 滝・渓谷・河川
惣滝は、新潟県妙高市南部に聳える妙高山(2454m)北東麓の大倉沢に懸かる落差80mの直瀑である。秘湯「燕温泉」を通って登山道に入り約20分程度でその姿が現れる。途中吊り橋が落ちていたり崩落箇所もあり注意が必要。滝に近づくにはさらに岩を乗り越え沢を渡る。温泉地らしく硫黄の香りが立ちこめる箇所もあるが、滝直下は暴風雨が吹き荒れたような状態だった。同じく妙高山麓に懸かる苗名滝と新潟県北部にある鈴が滝と並んで越後三大名瀑と称される。
関川/苗名滝
(なえなたき)
新潟県妙高市 滝・渓谷・河川
苗名滝は新潟県妙高市南部に聳える妙高山(2454m)の水を集めて流れる落差55mの直瀑である。観瀑台から滝までは200m以上は離れているが、雪解けの時期には日本の滝とは思えない程のほどの迫力を感じられ、轟音と水飛沫が襲いかかる。
道の駅 あらい
(みちのえき あらい)
新潟県妙高市 道の駅・◯の駅
妙高高原
(みょうこうこうげん)
新潟県妙高市 高原
関川/二の滝
(2のたき)
新潟県妙高市 滝・渓谷・河川
二の滝は、新潟県妙高市南西部に聳える火打山(2462m)に源を発する関川に懸かる落差28mの直瀑である。