厳立峡/あかがねとよ
(あかがねとよ)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
あかがねとよは、岐阜県下呂市小坂町にある景勝地「厳立峡」奥を流れる唐谷に懸かる落差14mの斜瀑である。滝名は感じで書けば「銅(あかがね)樋」で、かつて御嶽山から流れ出た溶岩流が固まって出来た岩が流れによりU型に削られ、あたかも雨樋のような姿となっている。斜瀑であるため非常に静けさを感じさせる滝。下には浅い滝壺が広がっているがその水の美しさは随一。いつまででもその場にいたいと思わせてくれる滝である。
温玉ソフト
(おんたまそふと)
岐阜県下呂市 洋菓子
椹谷/回廊の滝
(かいろうのたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
回廊の滝は、岐阜県下呂市にある落差40mの段瀑である。
巌立峡ひめしゃがの湯
(がんだてきょうひめしゃがのゆ)
岐阜県下呂市 温泉地
下呂発温泉博物館
(げろはつおんせんはくぶつかん)
岐阜県下呂市 博物館
椹谷シン谷/千畳の滝
(せんじょうのたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
千畳の滝は、岐阜県下呂市にあるシン谷に懸かる落差50mの滝である。
湯の谷/仙人滝
(せんにんだき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
駐車場から橋を渡り御岳登山道を10分程度歩いた先から滝への分岐。5分程度で滝の前に出る。滝は赤茶けた岩盤が非常に印象的。岩の赤色と水の白色のコントラストが素晴らしい。
濁滝
(にごりたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
濁滝は、岐阜県下呂市北東部を流れる濁河川に懸かる落差27mの直瀑である。
椹谷/二段の滝
(にだんのたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
二段の滝は、岐阜県下呂市にある椹谷に懸かる落差10mの段瀑である。
根尾の滝
(ねおのたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
根尾の滝は、岐阜県下呂市東部に聳える日本百名山・御嶽山(3067m)西麓に源を発する濁河川に懸かる落差63mの直瀑であり、日本の滝100選の一つに選ばれている。林道から「16折れ」と呼ばれるつづら折れの急斜面を下り、20分程度で吊り橋。さらにアップダウンを繰り返し30分程度でこの滝の雄姿を見ることが出来る。滝壺まで行くことは出来ず、100m程度離れた場所から撮影。滝の迫力と美しさは申し分なし。
乗政大滝
(のりまさおおたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
乗政大滝は、岐阜県下呂市東部を流れる乗政川上流部に懸かる落差21mの直瀑である。県道440号線から続く林道脇に立つ案内板の前に駐車場。その脇から沢に通じる遊歩道がある。遊歩道途中には小さな枝沢を落ちる滝を見る。さらに数分歩くと滝の轟音が響き始める。遊歩道から階段で沢に下りる。大小の岩を伝って滝壺へ。滝壺から見上げる滝は迫力満点だ。
横谷峡/二見滝
(ふたみたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
二見滝は、最下流の白滝から100m程度上流にある落差7mを二段で落ちる段瀑である。上下段とも同規模の滝でバランスが良い。滝壺は浅く広がり、透明度は秀逸である。林道から緑色の鉄階段が滝壺まで伸びている。
椹谷/孫八滝
(まごはちたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
孫八滝は、岐阜県下呂市にある孫八谷に懸かる落差15mの分岐瀑である。
道の駅 かれん(飛騨金山ぬく森の里温泉)
(みちのえき かれん)
岐阜県下呂市 道の駅・◯の駅
道の駅 馬瀬 美輝の里
(みちのえき まぜ みきのさと)
岐阜県下呂市 道の駅・◯の駅
道の駅 南飛騨小坂
(みちのえき みなみひだおさか)
岐阜県下呂市 道の駅・◯の駅
厳立峡/三ッ滝
(みつだき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
名が示すように3つの滝で構成。滝正面に掛かる橋や滝の上部に繋がる遊歩道(階段)など色々な角度から滝の姿を楽しめる。ただし3つの滝を同時にカメラアングルに収めようとすると上段か下段の何れかが犠牲になる。
横谷峡/紅葉滝
(もみじたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
紅葉滝は、最下流の白滝から1100m程度上流にある落差5mの段瀑である。軽くヒョングリする下段部分がアクセントとなる個性的な滝だ。滝の規模に反して滝壺も広い。さらに透明度は秀逸である。林道を逸れて渓谷沿いの遊歩道を200m程度歩く。林道から滝壺に直接繋がる鉄階段も設置されている。
兵衛谷/龍門の滝
(りゅうもんのたき)
岐阜県下呂市 滝・渓谷・河川
龍門の滝は、岐阜県下呂市東部に聳える日本百名山・御嶽山(3067m)に源を発する兵衛谷に懸かる落差15mの斜瀑である。