玉川峡/御手洗の滝
概要
御手洗の滝は、和歌山県橋本市南部から流れる丹生川の右岸に懸かる落差5mの直瀑である。国道371号線沿いの凹みに落ちる姿を見下ろすことになる。この滝の上流150m程度上流には落差25mの五光の滝が懸かっている。御手洗の滝の脇から遊歩道が延びている。
基本情報
アプローチ
和歌山県橋本市南部、高野山に続く国道371号線沿い。駐車スペースが少なく滝の脇の道路は広目となっているがすれ違い用の待避所となっているため駐車は避けたほうが良さそうだ。
評価:2.77 ※5.00点満点
形状美
3
個性的
3
規 模
2
水 質
3
水 量
2
体 力
1
技術力
1
案 内
2
整 備
3
駐車場
2
訪問歴(1回)
同じ滝群の滝(玉川峡) (6件)
和歌山県橋本市の滝 (10件)
ほかの地域にある同名の滝(2件)
御手洗の滝(1)/一の滝 | 佐賀県鳥栖市立石町 | 分岐瀑 15m | 3.10 | |
御手洗の滝(2)/二の滝 | 佐賀県鳥栖市立石町 | 段瀑 9m | 2.93 |