天生の三滝/木滝
概要
天生の三滝は、岐阜県白川村東部の天生峠(国道360号線)付近に源を発する木滝谷の上流から高滝、中滝、木滝の3つの滝の総称である。
木滝は、天生の三滝の中では最下流に懸かる落差10mの直瀑である。荻町交差点から国道360号で4km地点、天生峠からは8.2km地点の場所にあるが国道からは見ることができず、案内板もないため、滝の存在を知らなければ素通りしてしまう。国道のカーブ内側の広めの路肩に駐車し、反対側のガードレールの切れ目から入渓する。藪をかき分け斜面を下る。沢では滝の轟音が響いている。沢を50m程度遡上すると、勢いよく水を落とす木滝にたどり着く。
木滝は、天生の三滝の中では最下流に懸かる落差10mの直瀑である。荻町交差点から国道360号で4km地点、天生峠からは8.2km地点の場所にあるが国道からは見ることができず、案内板もないため、滝の存在を知らなければ素通りしてしまう。国道のカーブ内側の広めの路肩に駐車し、反対側のガードレールの切れ目から入渓する。藪をかき分け斜面を下る。沢では滝の轟音が響いている。沢を50m程度遡上すると、勢いよく水を落とす木滝にたどり着く。
基本情報
アプローチ
岐阜県白川村の荻町交差点から国道360号で4km地点、天生峠からは8.2km地点の場所。中滝から600m程度下流。
評価:3.20 ※5.00点満点
形状美
4
個性的
3
規 模
3
水 質
3
水 量
2
体 力
2
技術力
3
案 内
1
整 備
2
駐車場
2