小岐須渓谷/こけ滝
撮影記録
概要
小岐須渓谷は、三重県鈴鹿市北西部に聳える仙ヶ岳(961m)や宮越山(1030m)や入道ヶ岳(906m)に源を発する御幣川上流部の渓谷である。こけ滝は宮越山に源を発する沢に懸かる落差5mの斜瀑である。
基本情報
よみこけたき
滝群名小岐須渓谷(おぎすけいこく)
滝型式斜瀑
落差
5m
所在地三重県鈴鹿市小岐須町
山域仙ヶ岳(961m)
水系鈴鹿川 (滝谷/御幣川/安楽川/鈴鹿川)
マップル中部30F2
緯度/経度
緯度:34.96792646278977
/
経度:136.4215922165752
アプローチ
三重県鈴鹿市北西部の入道ヶ岳南側に聳える石灰岩の岩峰「石大神(しゃくだいじん)」(三重県の天然記念物)を目指す。
評価:3.20  ※5.00点満点
形状美
3
個性的
4
規 模
2
水 質
3
水 量
3
体 力
-
技術力
-
案 内
-
整 備
-
駐車場
-
同じ滝群の滝(小岐須渓谷) (8件)
鮎止の滝 三重県鈴鹿市小岐須町○ 段瀑 13m
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